AMBIENT/AVANT-GARDE

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イレジスティブル・フォース『Global Chillage』

THE IRRESISTIBLE FORCE 『GLOBAL CHILLAGE』

 アンビエント系の音楽はつい先日紹介しましたが、日本人アーティストだったので「ELECTRONICA-JAPANESE」のカテゴリーに入れてしまいました。ということでだいぶ久しぶりの「アンビエント」カテゴリーの音楽紹介となってしまいました^^;。

 イギリスのアンビエント・テクノ界をリードしたMixmaster Morris(ミックスマスター・モリス)ことMorris Gould(モリス・グールド)のアンビエント・サイド・プロジェクトが今日の名義THE IRRESISTIBLE FORCE(ジ・イレジスティブル・フォース)。こちらは1994年リリースのIRRESISTIBLE FORCEでは2nd『グローバル・チレッジ』、R&S、WARPと並ぶ90年代のテクノ3大レーベルRISING HIGHからです。

 ジャケットは光り輝くホログラム。音楽はシンセとプログラミングが大活躍の、宇宙空間を浮遊しているときに聞こえてきそうな(空想^^)スペイシー系。・・・う~ん、なんてアンビエントなんだろう!トリップ可能、素敵なリラクゼーション・ミュージックです。身を委ねるべし!

 こちらが→試聴←です。『GLOBAL CHILLAGE』はゆっくり暗めの部屋で目を閉じて、または同じく暗めの部屋で手元を照らすスポットライトで読書でもしながらお聴きいただくのがムーディーでよろしいかと。

 IRRESISTIBLE FORCEの作品の中でも最もアンビエント色が強い一枚でしょう(1stも絶品ですが^^;)・・・
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オヴァル『Dok』

OVAL 『DOK』

 初めて3日も空けてしまいました。あまり詳しくないですが参照→ACTIV-A 写真ブログ 思うように物事が進まず、「もう寝るしかない!!」という時に特にオススメしたい1枚を今日は紹介します。えっ?そうです、自分に向けてます。

 電子音響系といえばまずこの人、といっても現在では良いでしょう。ミクロストリア(当サイト記事→ミクロストリア)のときにも触れた電子音楽家・でありある意味発明家、Markus Popp(マーカス・ポップ)の今ではソロ・ユニットOVAL(オヴァル)。こちらは1998年リリースの4枚目(自信なし)となるアルバム『ドク』です。

 初めてOVALの音楽に触れる方にまずお断りしておかねばならないのは、所謂テクノでは全くもってない、ということです。ビートレスでメロディーレス。もっと言えば、本人曰く「自らの音楽に対して美的な要素には重きを置いていない」とのこと。・・・で残っているのは・・・サンプルと過程と精神、ということになりましょうか。とりあえず耳に入れてみるのが良いでしょう!

 こちらが試聴(なんとフルレングス)です。うまく再生されない時は、一度一時停止をクリックしてから再生をクリックすると聴けるようです。長いので十分に電子音響系の音楽を満喫していただけると思います。おすすめ?そんなに限定できるほど形のある曲はありません(笑)。が寄せては返しならうっすらと浮かぶメロディやハーモニーがたまらなく美しいのです。

 「わびさび」さえも感じさせる「ゆらぎ」ミュージックです・・・
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コサイナー&キャピタル『Still』

COSINER & CAPITAL 『STILL』

 だいぶ前から紹介したいなぁと思っていたのだけれど、なかなか試聴が見つからなくて今に至りました。とは言ってもこのサイトで紹介する音としては新しめ2006年の作品、アンビエントというかチルアウトですね。

 日系アメリカ人で西海岸を中心に活動するトラックメイカー/プロデューサーCOSINER(コサイナー)と、シンゴ2の作品への参加でも知られるギタリストであり詩人CAPITAL(キャピタル)によるコラボレーション・ユニット。こちらは2006年リリースの3rd『スティル』です。

 良質なインスト・ジャズ・ヒップホップを聴かせてくれたCOSINERですが、このコラボでは比較的裏方。でも嫌味のない豊かな音使いで良い味出しています。親日家CAPITALのギターも艶があって良いです。全体的に温かく柔らかい雰囲気。HIPHOPリスナーとELECTRONICA/TECHNOリスナー、どちらもチェックですよ!レイドバック感全開。リラクシンでハートウォーミングな極上時空(何だそりゃ)をご堪能ください。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、島国ムード(ハワイアン?)漂う「Behind This Door」1、中間部で曲調が変わるスリリングでカッコイイ2、和の響きを感じる3、センチメンタルなアルペジオが印象的な5、明暗どちらにも解釈できそうな雰囲気がいい「Found」7、幽玄で艶かしいスローなタイトル曲「Still」10曲目です。

 和んで、チルアウトしていただけましたでしょうか^^・・・
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L@N『L@N』

L@N 『L@N』

 今日は「エクスペリメンタル(実験的)ながらヘコヘコ、チャカポコなテクノ」で和んでいただこうと。穏やかでミニマルでもっていかれます(笑)。唯一のネックは手に入りにくいことかと・・・。

 Local Area Network=LAN→L@Nという名前の、Rupert Buwa HuberOtto Mullerによるキーボード・デュオfromドイツです。こちらは1996年リリースのアルバムとしては1stになるんでしょうか?(自信なし)、ユニット名まんまの『ラン』です。

 ドイツはケルンにあるレコード店兼レーベル、a-musikからのリリースです。ファーストLP(12インチ?)からの4曲とセカンドLP(12インチ?)からの4曲に、2曲を追加収録したお腹いっぱい脳みそコネコネの70分51秒。ライブ音源とスタジオ録音とでリズムを同期させて製作したもので、ずれやゆれによるマニアックなスピード感、飛び交う電子音による恍惚感を味わえるCDです。

 こちらが試聴です。ミニマルな展開が多く、試聴ではほぼ分からないのですが・・・。一応私的おすすめは、パーカッシブでちょっと呪術的な^^12分を超える大曲ミニマル1、オススメしていいのかさえ分からなくなる音数が超少ないビート無しの安眠系2、おちゃらけへっぽこふわふわ半音階未満な3、これならノレる!?スピード感はあるけど音少ない系4、ずっこけ高速ビート(BPM150位?)6曲目です。

 試聴ではほぼ音が聞こえないものまであるし(涙)。でもL@Nどうですか?・・・
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アシュ・ラ・テンペル『Inventions For Electric Guitar』

ASH RA TEMPEL 『INVENTIONS FOR ELECTRIC GUITAR』

 プログレ・カテゴリーに入れようかとも思ったけれど、音としては非常にアンビエントで現代音楽的。ロックというよりはむしろテクノやエレクトロニカ好きにぜひとも聴いて欲しいので、どちらかと言うと目に付きやすそうなアンビエント・カテゴリーに入れてみる私。そう先日のタンジェリン・ドリーム(おおよそ同類項)もアンビエントに入れちゃったし。

 ちょっと長くなりそうなのでBGMにこちらをどうぞ。→Echo Waves

 ということで昨日と打って変って、今日はアンビエントな音楽を。ベルリン生まれのMANUEL GOTTSCHING(マニュエル・ゲッチング G)を中心に、70年にタンジェリン・ドリームを脱退したクラウス・シュルツ(Dr 1stのみ いずれ紹介します)とヘルムト・エンケ(B ドラッグで廃人になりました)によって70年に結成されたジャーマン・プログレッシブ・バンド、ASH RA TEMPEL(アシュ・ラ・テンペル)。彼ら(この時点ですでにマニュエル・ゲッチングのソロ・ユニット化してるが)の1975年リリース(74年録音)の6作目『インヴェンションズ・フォー・エレクトリック・ギター』です。

 ハウス、エレクトロニカ、テクノ、トランス世代にも受け入れられた、ASH RA TEMPEL(≒MANUEL GOTTSCHING)がミニマル・ミュージックの世界に大きく踏み入れた記念すべき作品(この作品以前は結構サイケデリック)。多くのDJ、クリエイターがこの音を源流と捉え、大きな影響を受けています。聞かない手は・・・ないですよね!アシュ・ラ・テンペル。

 こちらが試聴(かなり長めに聴けます)です。全曲ミニマルで全3曲(1、3は超大曲)すべておすすめなのですが一応。私的おすすめは、高音のフレーズがシンセサイザー的でトリッピー&後半はハードロック的なギター・ソロ音も表れる17分の大作1、ギターのリズムのゆれ・ずれにより生まれるスピード感がたまらない&最終部の音がどうやって作られているか知りたい(私事です)21分の超大作(試聴で聞ける部分はやや後半のロックテイスト部です)3曲目です。

 実はこの作品、MANUEL GOTTSCHINGがギター1本で作った音楽なんです・・・
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