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2006/01/31(火)

TANGERINE DREAM 『RUBYCON』
脳は働いているかい?そう問いかけてくるようなアンビエント・ミュージックを今日は。収録2曲、35分弱の宇宙遊泳をお楽しみいただけます!テクノをはじめとする所謂ダンスミュージック界から近年再評価の嵐を受けているドイツの電子前衛音楽のパイオニア、TANGERINE DREAMの1975年リリースの6作目『ルビコン』です。TANGERINE DREAMはシンセサイザーを始めて楽器として使いこなしたバンド、とも言われています。
この『RUBYCON』は1作前の『PHAEDRA』(こちらも名作です。また紹介しますね)よりもさらに抽象的な作品。先述の通り、部屋を真っ暗にして聴くと簡単に宇宙に行けます(行けません)!
こちらが試聴です。比較的おどろおどろしいところの試聴
やはりジャーマン・プログレ、そしてタンジェリン・ドリーム恐るべし・・・
≫タンジェリン・ドリーム 『RUBYCON』の続きを読む
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2006/01/30(月)
ジャケット美術館、略して「ジャケ美」こっそり開館致しました。時間を作って少しずつ並べていきます。リニューアルの一環です。
時間がなくて(意外と手間がかりますね)まだブログ立ち上げ最初期のものしか見られませんが(汗)。自分で言うのもなんですが、気に入っているディスクを紹介しているだけあって、こうして並べるとちょっと圧巻&感慨深いです。
しかも何がイイって、全てのディスクを一応並列(一元的)に並べられるところですね。実はこのブログでは本当はジャンル分けしたくなかったんです。どんな音楽も並列に扱いたかった。でも実際のところはジャンル分けしないと、見ていただいてる方は非常に取っ付きにくいですよね。そういう意味ではこの「ジャケ美術館」略して「ジャケ美」(シツコイ?)が私の実現したかった一つの形であるわけです。
というわけで頻繁に見るものでもないでしょうが、ジャケ美をよろしくお願いします。まだこっそりオープンなので控えめに→ジャケット美術館
時間がなくて(意外と手間がかりますね)まだブログ立ち上げ最初期のものしか見られませんが(汗)。自分で言うのもなんですが、気に入っているディスクを紹介しているだけあって、こうして並べるとちょっと圧巻&感慨深いです。
しかも何がイイって、全てのディスクを一応並列(一元的)に並べられるところですね。実はこのブログでは本当はジャンル分けしたくなかったんです。どんな音楽も並列に扱いたかった。でも実際のところはジャンル分けしないと、見ていただいてる方は非常に取っ付きにくいですよね。そういう意味ではこの「ジャケ美術館」略して「ジャケ美」(シツコイ?)が私の実現したかった一つの形であるわけです。
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2006/01/29(日)

RONI SIZE REPRAZENT 『NEW FORMS (SHARE THE FALL)』
この手の音楽が好きな人にはとんでもなく有名な、ドラムンベースの金字塔的名盤(これホント)。ロニ・サイズ=レプラゼント1997年の『ニュー・フォームズ』です。いま聴いてもかっこいいですよ!HIPHOPなんかも含めてクラブミュージック好きは必聴です。とりあえず一発歌モノDrum'n'Bassのクラシック聴いときますか!→SHARE THE FALL ヴォリューム小さい?じゃ上げ気味で。
切れ味鋭いまさにドラムンベースってトラックが並びます。シンプルで無駄がなく、でも骨格は極太といった印象です。じっくり聴くとジャズな部分も浮き出てきて2、3度は軽く美味しい。リズムのきめ細やかな打ち込み(ブレイクビーツ)、ブレイクの入れ方、生を強く意識した音のチョイス。堪らないフューチャー・ソウル&ジャズです。
こちらが試聴です。ちなみにオリジナルは2枚組みです。私的おすすめは、DISC1では、これぞドラベ!部屋真っ暗にして大きい音で踊り狂いたい(あくまでイメージです)2(長めの試聴はこっち→Brown Paper Bag)、アップリフティングな5、間を活かしたリズムトラックに滑らかなヴォーカルとエレピが堪らない6、説明不要レベルの歌モノクラシック9、ボイスパーカッションな11曲目です。DISC2では、きれいな生音と攻撃的なトラックが共存する2、実験的な香り漂う(試聴では・・・分からないですよね凹)7、洗練されたアンビエント風上モノが病み付きになる8、切れのいいフューチャー・ジャズな9曲目です。
RONI SIZEとREPRAZENTの簡単な紹介をば・・・
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2006/01/28(土)

m-flo 『PLANET SHINING』
今日もブログカスタマイズ(CSS)勉強中です。思うとおりのデザインにするって難しいですね。でも(脈絡なし)結構好きなんですよね、m-flo(エムフロウ)。こちらは2000年発売の1stアルバムです。音楽的にオタクな要素とメジャーな要素のバランスがとてもいい。そしてm-floの音楽はこの『プラネット・シャイニング』に限らずイントロがイイ!当時私は一聴して引き込まれてしまいました(作り手の術中)。
今聴いてもクオリティーが高いと思いますね。最近のコラボレーション主体のものも含め全アルバムを聴いてきましたが、やはりこの1st『PLANET SHINING』の衝撃は忘れられません。尖った部分と丸い部分がバランスよく配置されたいいアルバムです。
こちらが試聴
やっぱm-floのイントロはいいですよ・・・
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2006/01/27(金)
ただ今、より(moreね)目には優しく、脳には刺激的なブログにするため、テンプレートを再構築・改造中です。近いうちにリニューアルできると思います。出来るだけ時間を作っていろんな音を紹介して行きますので、今後もよろしくお願いします!
まだテスト中です。不具合や感想等を気軽にコメントしていただけると非常に助かります。
今聴いてるCDを一応載せておきます。
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2006/01/26(木)

LUSHLIFE 『ORDER OF OPERATIONS』
久しぶりに大手レコードショップに行きました。当然ですが新しいのたくさん出てますね。たまに行くととんでもなく刺激的で帰れなくなっちゃいます。これはその時の戦利品の1つ。LUSHLIFE(ラッシュライフ)は2005年ビーチボーイズとカニエのマッシュアップ・アルバム『WEST SOUNDS』(下にリンク張っときました。まだ手に入るようです。)で一躍注目を集めた、ニュージャージー出身のプロデューサー/MC。そのLUSHLIFEの今年(1月18日)発売された1stアルバムが今日の一枚『オーダー・オブ・オペレーションズ』です。
さしあたってこのLUSHLIFE『ORDER OF OPERATIONS』からの1stシングルをBGMにでもどうぞ。極上のヒップホップです。→No Foundation
どうですか?LUSH LIFE。なかなか(何様!>私)イカしてると思いません?ジャズをリスペクトしつつも、どこか新しい印象を与える。しかも1stにしてこの洗練されっぷり。メロディアスでキャッチーなラップも意外と気持ちイイ。間違いなく注目でしょ!
こちらが試聴です。リンク切れ等の場合は下のHMVからどうぞ。私的おすすめは、アルバムのイントロだけど極上のグルーヴが味わえる1、まさにキラーチューンですね新しさと懐かしさが同居する3、ちょっと近未来的でちょっと陰のある7、こういう曲を作れるところがこの人のすごさかなと思わせる温かい8、非常にジャジーで洗練されたインスト9、幻想的なトラックがクラブ・ジャズを思わせる11、速射砲な小気味よいラップもはまるフューチャー・ヒップホップ13曲目です。
彼の経歴も軽く書いときます・・・
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2006/01/25(水)

AUTURO BENEDETTI MICHELANGELI 『DEBUSSY:IMAGES 1&2・CHILDREN'S CORNER』
やはりクラシックで脳を活性化&リラックスさせると言えば、このクロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy 1862-1918 フランス)でしょう(独断)。今日はα波ぎみでいきます。紹介するディスクはミケランジェリ(ピアノ)の演奏する、ドビュッシー(作曲)のピアノの器楽曲『映像 第1集&第2集・子供の領分』(クラシック聴かれる方には長ったらしい説明ですいません)です。1971年にミュンヘンでスタジオ録音されたものです。
非常に抽象的で繊細な、淡い光のような実に色彩的な音色が流れていく非常にクリアな音楽です。印象主義(印象派)と呼ばれるドビュッシーの言葉にこんなものがあります。「私は、音楽と同様に映像を愛します。」
こちらが試聴
私には正直、魅力を書ききれません(軽凹)・・・
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2006/01/24(火)

MIKE KENEALLY 『HAT』
え~フランク・ザッパ大先生を崇拝してる方はもうご存知ですよね。スティーヴ・ヴァイを最上として信仰してる方にももうお馴染みですよね。ザッパ・ファミリーのテクニカル・マルチ・プレイヤー、MIKE KENEALLY(マイク・ケネリー)を紹介します。とにもかくにもハードロック/ヘヴィーメタルファンの方、特にギタリストの方は必聴です!!考え方変わっちゃうかもしれません(笑)。メインはギターの人です。こちらはマイク・ケネリー1992年リリースのソロとしては1stの『ハット』です。帽子好きで知られるマイク・ケネリーらしいタイトルですね。
屈折したポップ感覚溢れる、ゴキゲンでユニークなアルバム。とてもテクニカル・ギタリストが作ったアルバムとは思えない内容。脳みそフル回転確実。これが脳活性化ロックです!私の中ではスティーヴ・ヴァイのPASSION AND WARFAREとこのマイク・ケネリーの『HAT』、それとザッパの作品がこの手の音楽の一つの完成形だと思っています。
こちらが試聴です。私的おすすめは、もう何度聴いたか分からないねじれたポップ感爆発の一押し2、ぜひ楽譜が見てみたい変拍子の嵐3、展開が気持ちイイ乾いたハードロック5、異次元に引きずり込まれるようなハーモニーの7、最高のヴォーカル曲8、メルヘンチックでおとぎの国な12、メタリカを軽くパロっちゃった(笑えます)22、ノリノリでハードなギター弾きまくりな23、シンプルで明るくポジティヴな24、前衛的(実験的)で混沌としていてポップなプログレまさにカオティックな13分(!ホント通して聴いて欲しい)25曲目です。短い曲が多いですが、アイデア満載です。
あなたはこのヘンテコ・ロックについてこられますか・・・
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2006/01/23(月)

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2006/01/22(日)

DIEGO 『INSTANT REALITY』
今日はアグレッシヴに、BPM高めのテクノでゴリゴリ押します。無理やり奮い立たせてる?う~ん、そうとも言いえますか。と思いましたがやはりBGMはゆったりめでいかないと落ち着かないですね。こちらをどうぞ→Heavenly Blue
ディーゴ(4ヒーロー)じゃないよ、ディエゴだよ♪歌が聞こえて・・・きませんね!独Kanzleramtレーベルを代表するアーティストに成長した、大御所フランソワ・ケヴォーキアンやデリック・メイにも支持(スゴ!)されるディエゴ(スイス出身)。この『インスタント・リアリティ』は2003年リリースのアルバム3作目になります。
音の方はというと・・・初期C.J.ボーランドのようなメロディアスなレイヴ・ハードコアっ路線を、さらにデトロイト・テクノ寄りに引っ張ってきた感じ。幼少期にピアノを習っていたということもあり、ピアノをはじめとするシンセ音は良く考えられてて気持ちイイです。
こちらが試聴です。曲順はバラバラなので同ページ下のCDトラック・リストと照らし合わせてください。私的おすすめは、ジャズ等いろんな音楽の影響が感じられる1、加工されたピアノの音が印象的なイケイケ2、フロアで確実に飛ぶであろうモリモリシンセが病みつきな3、器用な人だと実感できる浮遊感たっぷりの6、無駄に(笑)スペイシーな8、さらに無駄に(笑)ロボットチックな(ちょっと安っぽいですが)のも結構好きな9曲目です。
思ったよりは起伏のあるアルバムでした・・・
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2006/01/20(金)

RAUL MIDON 『STATE OF MIND』
ありきたりな言葉で失礼します。全音楽ファン必聴です。やっぱりありきたりだなぁ。逆に考えて、否音楽ファン不必聴・・・頭おかしくなってきた。先日音楽的刺激をもらってる知人が教えてくれた、盲目のシンガー・ソングライター、ラウル・ミドンの2005年の1st『ステイト・オブ・マインド』を紹介します。アコースティック・ギターを手に気持ちいいファンクしてくれるんです。基本はファンク。ソウル、R&Bってところもあるけど、甘過ぎず、さっぱり過ぎず。ツボ!
百聞は一見にしかず。私が購入を即決したPVをご覧頂きましょう!→State of Mind動画 繰り返しますが盲目の方ですからね。
ギターの腕はかのジェフ・ベック(マジ?!)に「とてつもない才能の持ち主」と称賛され、プロデューサーはアレサ・フランクリン、ノラ・ジョーンズなどを手掛けたグラミー賞プロデューサー、アリフ・マーディンと彼の息子ジョン・マーディンだって。スティーヴィー・ワンダー、ジェイソン・ムラーズら豪華ゲストも参加・・・。すごい。詳しい経歴は次頁で。
こちらが試聴です。私的おすすめは、テクニカルなギターをものともしない技術と何よりファンク魂にやられる(ぜひ上のPVを)1、最高のソウルをありがとう5、私もうイントロのギター・アルペジオでだめです6、スティーヴィー・ワンダー極上の時をありがとう7、軽快でエスニックなテイストが気持ちイイ8、シンプルでやさしく包み込んでくれるような空気感9、うわぁ~クラブ栄えしそうな曲だな!後半のパーカッシヴなプレイもゴキゲンな11、今度はパーカッションだけだ12、クラシックの影響が見え隠れ美しいバラード13曲目です。畳み掛けるような名曲の数々。そりゃ多くもなるさ。全曲良いんだもの。
このサイトを訪れてくれている皆さん。ぜひ聴いて・・・
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2006/01/19(木)

MICROSTORIA 『INIT DING』
一時期マイ・ブームだった私にとっての導眠剤、音響系電子音楽代表(?)MICROSTORIA(ミクロストリア)を今日は紹介します。ちなみに良い夢見るかは保障対象外です。リズム?何それ、メロディー?何それ、そのレベル。私の抱いた第一印象は「胎児が母胎で聴いている音を電子音に置き換えたような、包み込むような音楽」です。今また聴いて一言でこの音楽を説明するなら・・・ゆらぎ・・・です。非常に実験的でアンビエント。
ミクロストリアは実験電子音響の雄オヴァル(当サイト内記事→オヴァル)のマーカス・ポップと、以前紹介したマウス・オン・マーズのヤン・ヴェルナーによる電子音響ユニットです。これは1995年リリースのユニットとしては1stになります。
こちらが試聴
一応MICROSTORIAの映像作品とか載せときます・・・
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2006/01/18(水)

SPEEDOMETER. 『...OR NOT.』
ぜひ試聴してもらいと思って、サンプル探しまくったんですが2曲しか見つかりませんでした。あっ先走りました。今日は「まったりエレクトロニカ・アンビエント寄り」です。フレンチのメニューではありません、あしからず。SPEEDOMETER.は大阪出身の元バンドマンで、untitled(田中フミヤ主宰、とれまレコードのサブ・レーベル)からデビューした高山純のソロ・ユニット。こちらはFLAVOUR OF SOUNDに移籍して、98年にリリースした2ndアルバムです。.(ドット)が付かないSPEEDOMETERはUKのファンク・バンドですので、要注意!
とても歌心溢れるエレクトロニカです。そしてアブストラクトでアンビエントです。相反するように所々表れる歯切れのいいリズムのカットアップは、刺激的なブレイクビーツを生み出してます。
ちょうどジャケットがSPEEDOMETER.の音を良く表現していると思います。一聴(こんな言葉あるのかな)無機的なんだけど、人のぬくもりも感じる・・・そんな印象。いいジャケです。
一応2箇所見つけた試聴ですが・・・
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2006/01/16(月)

ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA 『TIME』
恥ずかしながら私テレビ版「電車男」見たことなかったんですが、どうやらこのELOのアルバムから「TWILIGHT(トワイライト)」がオープニングに使われていたそうですね。ELO=エレクトリック・ライト・オーケストラは「世界で最小にして最高のオーケストラ」と称された、商業的にも成功したイギリスのバンド。バンド内にストリングス・アンサンブルを置いた8人(1st時)の構成だったが、この1981年の『TIME~時へのパスポート』リリース時はストリングスがシンセサイザーに置き換わり4人の構成となってます。
中心人物は全ての曲の作詞・作曲を手掛ける稀代のポップ・メロディー・メーカー、JEFF LYNNE(ジェフ・リン)(Vo・G・Key)≒ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA。これはそのジェフ・リンのポップ・ソングの玉手箱的内容。非常にカラフルで、メジャー・マイナーはあるがどこを切ってもポップ。タイトルどおり「時」をテーマにしたコンセプト・アルバムです。
こちらが試聴
プログレ、アート・ロックのカテゴリーに入れたけれど・・・
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2006/01/15(日)

ST GERMAIN 『TOURIST』
え~まず最初に・・・私そんなに能力のある人じゃないですし、盲目的に頼られてもやや困ります。特にお金は全くと言っていいほどありません。なので貸せません、ゴメンナサイ(何のこっちゃ?)。私事(グチ?)で入ってしまい、気分を害された方スイマセン。なんだか最近無駄に追い込まれてるような気がするので、今日は手短にいきます。
クラブ・ジャズ(ジャズ・ハウス?)な音のディスクです。フランス人プロデューサーSt.Germain(サンジェルマン)ことLudovic Navarreの2000年リリースの2ndです。ダフト・パンクやディミトリ・フロム・パリなんかにも影響を与えた人だそうで、ビョークのリミックスなんかも手掛けてました(ゴメン、たしか)。
こちらが試聴
ちなみにこれBlue Noteから出てます・・・
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2006/01/14(土)

TWIGY 『SEVEN DIMENSIONS』
これまで避けてきたつもりはなかったんだけど、気が付くと日本人のHIPHOPアーティストを紹介してませんでしたね。ということで今日はテクノやエレクトロニカ聴いてる人にぜひ聴いて欲しい、日本語ラップ初期から活躍するベテランラッパーTWIGY(ツイギー)の2000年リリース『セブン・ディメンションズ』を。ヒップホップの未来方向への貪欲さが垣間見られる、私の大好きなアルバムの一つです。
電子音や民族楽器を多用した実験的(未来系)トラックに、TWIGYの特徴的なハイトーン・高速ラップが乗るってもの。しっかり聞かせる曲も入っていて、飽きずに通して聴けるんでこれ一枚で非常に充実します。私的にはジャパニーズ・ヒップホップの名盤の1つだと思っています。
こちらが試聴
TWIGYを知らない方のために・・・
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2006/01/13(金)

ANTONIO CARLOS JOBIM 『WAVE』
今日の脳波はα波で。BOSSA NOVAを検索すれば真っ先に出てきそうなアーティスト、TOM JOBIN(トム・ジョビン)ことアントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994)の1967年の超有名盤を、恥ずかしげもなく私が紹介します。ジョアン・ジルベルトと共にボサノバの旗手と称された人です。知らなかった方は長期記憶へ。同様に超有名な『イパネマの娘』や『潮流』、大好きな『Stone Flower』でもなく、ましてやリズムが特に小気味良い『Passarim』でもない(どれもとても良いんだけどね)。なぜか今日は『WAVE(波)』なんです。なんか単純にハッピーなことを身体が求めてるのかなぁ(軽凹)。
数あるアントニオ・カルロス・ジョビンの作品の中でも一際あったかい(※熱くはない)、α波増幅作用抜群な洗練されたボサノヴァ・ミュージック。説明不要と言えるほどの大名盤です。長めの試聴があるので、ぜひ肩の力を抜いて一週間の疲れを癒してくださいな。
こちらが試聴
スイマセン、取り乱しました。ボサノヴァを説明するなら・・・
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2006/01/12(木)

七尾旅人 『雨に撃たえば…!disc2』
今日は一癖も二癖もある、石野卓球やらスーパーカー等との仕事でも知られるシンガー・ソングライター、七尾旅人(ななおたびと)を紹介します。この七尾旅人エレクトロニカな人と結構コラボレーションしていて、最近ではフロッグマンのU.S.B.からの出た、HULOT(ユロ)の『deco』の1曲でフィーチャー(歌というよりは「声」という音?)されています。一応→試聴
歌い方に癖があるからややアウトの方もいらっしゃるかとは思いますが、食わず嫌いもね・・・ってことで。えっ私?私はもちろん余裕のセーフ(イチローの三遊間への高いバウンドくらい)ですよ。こちらは1979年生まれの彼が1999年に10代の集大成として作った1stアルバムです。曲名が突飛で面白いので下の試聴からチェックです。
音としてはどうだろう、なんと表現すれば?う~ん、コーネリアスからエレクトロニカ成分を50%引いて、その分アシッド・フォーク成分とジャズ成分を足して、最後にややシリアス&カオティックにした感じかな。歌は概してエフェクトがかった溶けちゃう系に加工されてます。
こちらが試聴
なんかこの人七尾旅人ってダリっぽくないですか?・・・
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2006/01/11(水)

μ-ZIQ 『IN PINE EFFECT』
今日はまず最初にお断りを。とにかく私はこのアルバムの2曲目「Within A Sound」が聴きたいがために、今日このディスクを選びました。はっきり言ってこの曲だけ聴くためにこの『In Pine Effect』を買ったと言っても過言ではありません。そのくらい「Within A Sound」にゾッコンな私です。ご飯どんぶり3杯はいけます(笑)。
ということで是非この曲だけでも聴いていってください!Within A Soundイントロ後、Within A Sound中間部
ついつい熱くなって説明が遅れました。M-ZIQ(μ-ziq Mu-ziq)ことMike Paradinas(マイク・パラディナス)の95年のアルバム『イン・パイン・エフェクト』です。テクノ好きには有名な名盤『Lunatic Harness』の2年前にリリースされています。長くなりそうなんで続きは「続きを・・・」に。
こちらが試聴
ミュージックの音、もうちょっと長く試聴したい方は・・・
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2006/01/10(火)

SEAN DEASON 『ALLEGORY & METAPHOR』
あっ、大丈夫ですよ(何が?!)、私ジャケ買いですから。今日はアンビエントなデトロイト・テクノを聴いていただきましょう!ゆるゆると空気をお楽しみください。デトロイト・テクノ第3世代アーティスト、SEAN DEASON(シーン・ディーソン)2000年の作品『アレゴリー&メタファー』です。他の名義もありますがこの名前では2ndになります。キャリアのスタートはグラフィック・デザイナーだそう。リッチー・ホウティンやケニー・ラーキンとの親交も深いらしい。
濃淡のある霧の中を手探りで進むようなアルバム。ビートもあり前進するんだけど目の前に現れる景色は霞んでいて、はっきりとは分からない掴めない・・・そんな感じ。タイトル通り非常にアブストラクト(抽象的)で深遠な世界。
こちらが試聴
今日は発見(学習)しました・・・
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2006/01/09(月)

KAKI KING 『EVERYBODY LOVES YOU』
い、忙しいんですけど・・・どういうことですか?ブログ昨日は全くアップできませんでした。ゴメンナサイ。今日はガンバリマス!ハードロックやヘヴィーメタル好きの方、ある意味要チェック、いやむしろあなた方に向けて書きます!56さんのブログで紹介されていたことで興味を持った、アコースティック・ギター・インストゥルメンタル・ロックもの(だいぶ長いですな)をひとつ。Ovation{オベーション、有名なエレアコ(ギターのことですよ)です}を弾く、ん?叩く?女性ギタリスト、Kaki King(カーキ・キング)の2003年の1stアルバム『エブリバディ・ラブズ・ユー』を紹介します。
丸太の橋を両手を広げて渡ってる感覚に似たちょっと危険なバランス感、なだれ込み具合。「作った」感じの2ndもいいけど「生まれちゃった」感じのこの1stの方が私は好み。
はまる・はまらないはギター弾いたことがあるかとか、このタイプの音が嫌じゃないかとかによるでしょうが、大半の方には少なくともネタにはなると思うのでぜひこちらを見てください。2ndからの映像ですが人によっては結構衝撃的に映ると思います。→Kaki King動画
こちらが試聴です。私的おすすめは、パーカッシヴでこのアルバムのエキスが抽出された短い1、マイケル・ヘッジスほどではないけど似た深みのある3、オフィシャル・サイトから動画(AUDIO&VIDEO→on Conanから)も見られる後半の疾走感(逃亡感?何だそれ)がすごい7、幻想的で突飛なアルペジオにやられてしまう9曲目です。
ぜひもっと動画のあるオフィシャル・サイトも・・・
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2006/01/07(土)

KUMO 『KAMINARI』
単刀直入にドラムンベースです、はい。53:47でややフロア向きの音でしょうかね。でも十分にリスニングに耐えうる緻密なプログラミングが魅力の今日の一枚です。意味ありげな名前とタイトル&ジャケですが、ご想像の通り(かな?)単なる日本かぶれの英国人(失礼)の、97年の作品です。タイト且つシンプルなドラムンベースしてます。
全体的には機械的なクールなトラックが並んでます。暗めでややミニマルな印象。しかも6分を超える曲が多いので、この手の音が好きな人じゃないとちょっと飽きるかも。でもリズムパターンの作り込みはかなりのもの。一聴の価値はあります!
こちらが試聴
UK盤は安いですよ・・・
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2006/01/06(金)

↓↓当サイトで紹介した他のカラヤンのディスクはこちら
HERBERT VON KARAJAN
HERBERT VON KARAJAN 『TCHAIKOVSKY Sym.4』
ハードロック好きもポップス好きも、どうせだからテクノ好きも・・・束になってかかってきなさい!(笑)今日のクラシックは帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンによる爽快極まりない「ハード・クラシック(造語)」です。今日紹介するのは、カラヤンがベルリン・フィルを振った1966年録音のPYOTR ILYICH TCHAIKOVSKY(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 1840-1893 ロシアの大作曲家)「後期3大交響曲」の最初の交響曲「第4番」です。クラシックをかじったことのある方なら分かると思うんですが、指揮者や演奏者はお気に入りのレパートリー(あるいは作曲者)は何度も録音するものです。このカラヤンは「同第6番"悲愴"」に関していえば、生涯で7回も録音しているんです。
でお察しの通りその度ごとにオケ(オーケストラ)や表現(テンポや楽譜の解釈などなど)なんかが違ってくるわけです。そこがクラシックの深く楽しい部分でもあり、知らない人には訳のわからないところでもあるんです。まぁ長くなりそうなのでとりあえず試聴をどうぞ、っていうか聴いてください!
こちらが試聴です。この試聴はセットものなのでたくさん並んでますが、今日紹介の交響曲第4番は試聴19~22になります。第1楽章は19で第4楽章が22です。私としては・・・テクノ好きには、ピチカート(指で弦をはじく奏法)のストリングス(弦楽器)がコロコロとリズミカルで気持ちいい第3楽章(エレクトロニカっぽくないですか?)である21を。ハード・ロック好きには、オケさえも着いて来られないような(笑)ハイテンポな上に奏でられる16分音符の嵐が体験できる強烈な第4楽章である22が非常におすすめです。
説明すると長くなるのがクラシックですね・・・
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2006/01/05(木)

TERENCE TRENT D'ARBY 『SYMPHONY OR DAMN』
その芸風ゆえにプリンスやレニー・クラヴィッツなんかと比較される、だいぶ不遇な人テレンス・トレント・ダービーを今日は全面的に紹介します。不遇っぷりは中古CD屋や、後述のこの『SYMPHONY OR DAMN』の値段からも残念ながら十分察していただけると思います。1stは世界的にヒットしたのですが、その後はほとんど鳴かず飛ばず。こちらはその売れなかった(失礼)93年の3rd。
内容はロックであり、R&Bであり、何よりファンクな感じ。しかしかなりカオティックな曲調のもあり、そういう意味ではやや売れないのも納得できる。私はこの精神は買ってますけどね。
こちらが試聴です。私的おすすめは、一応ヒット曲開放感溢れるファンキーな3、フォーク・ロックなイントロから一転してニュー・ソウル調に変わる6、かわいらしくカオティックでプログレ風な(かなりマニアックなハーモニーにハマル)7、クイーンを思わせるイントロが印象的な11曲目です。
このアルバムなんですが先述の通り・・・
他のオススメ!R&B/SOUL/FUNK |
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2006/01/04(水)

PONTA BOX 『MODERN JUZZ』
皆様、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?私は無駄に忙しく今癒されたい度満点なので、今日はこんなジャズ・バラードにお付き合いください。この『MODERN JUZZ』に貼られていたシールに書いてあったっけ。「まあ、しっぽりと聴きなせい!」・・・だそうです。田舎住まいの私が言うのもヘンですが、間違いなく都会の夜に合います。
ドラムで歌える男、村上"ポンタ"秀一によるトリオ、ポンタ・ボックス97年の作品です。ギャグっぽいタイトルですが侮れない、軽やかで滑らかなジャズしてます。1曲除いてオリジナル楽曲です。
村上秀一の手数が多めで痒いところに手が届くドラムもさることながら、佐山雅弘のピアノが良い!エロ過ぎずサッパリ過ぎず、テクニカルではあるけどスノッブな感じのないところがまた好感度大。
こちらが試聴
さらにこのアルバムの魅力は・・・
他のオススメ!JAZZ/FUSION |
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2006/01/02(月)

↓↓当サイトで紹介した他のレイ・ハラカミのディスクはこちら
REI HARAKAMI
REI HARAKAMI 『LUST』
2006年最初の紹介は、2005年にお世話になったアルバムからこの和み系エレクトロニカで。田舎特有の慌ただしい正月真っ只中の私を、包み込むように癒してくれるのはこれしかない(笑)!さしあたってこちらをBGMにでもどうぞ。
去年2005年に発売されたレイ・ハラカミのオリジナルとしては4枚目『LUST』を紹介します。きっとテクノやエレクトロニカを扱うサイトでは、かなりの確立で取り上げたディスクではないかと思います。が一応遅ればせながらこのサイトでも良い音は扱っておかないと。
かわいらしく柔らかい音が誘う夢の世界。おとぎの国のわびさびエレクトロニカ。まるで音の粒が意思でも持っているかのように、手を繋ぎ踊り出す。この感じ体験したことのない人はぜひ試聴を!
こちらが試聴です。私的おすすめは、何は無くともこの1曲10分の大作ハラカミ流ダンスナンバー2、音がコロコロ踊り出す感じの3、初の歌モノ細野晴臣のカヴァー5、良く聴くとハーモニーの作り方に引き込まれるアップテンポな7、非常に抽象的かつ中性的な10曲目です。
「owari no kisetsu」のPVをまだ見ていない方は・・・
他のオススメ!ELECTRONICA-JAPANESE |
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2006/01/01(日)
皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年10月末よりこのブログを立ち上げ、皆さんからエネルギーや刺激を頂き、忙しいながらも充実し活性化した2005年を過ごすことが出来ました。ここを訪れていただいた方、本当にありがとうございました。
今年もよりいっそういろんなものを吸収し、少しずつでも還元していきたいと思います。様々なジャンルの音楽を扱う雑多なサイトですが、引き続きご愛顧よろしくお願いします。
お互い良い2006年を作っていきましょう!
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