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2006年06月03日

2006年06月03日 に関するレビュー・試聴・情報を紹介しています。
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コーネリアス『Point』

↓↓当サイトで紹介した他のコーネリアスのディスクはこちら
CORNELIUS

CORNELIUS 『POINT』

 来る2006年8月23日にコーネリアス活動再開第1弾シングル『MUSIC』(タイトルはひねりも何もないですな)が発売されるようです!それを勝手に記念して今日はコーネリアスを。

 ※追記 『SENSUOUS』の記事はこちら。当サイト内記事→コーネリアス『SENSUOUS』

 とりあえずまぁこれを。回線に余力のある人は。→Point of View Point

 CORNELIUS(コーネリアス)=小山田圭吾(元フリッパーズ・ギター・・・えっ説明不要ですか)の2001年リリースの衝撃作『ポイント』です。通算では4枚目でしょうか。当時聴いた瞬間「そうきたか!」と思わず膝を打った、彼らしいアイディア盛りだくさんのアルバムです。

 この『POINT』は「現代的な音楽」(クラシックや古めのジャズ好きには厳しめでしょうが)のファンなら、好む好まざるは置いといて一度は耳にしておくべき、エレクトロニカ好きは無条件に(?)持っていて(所有していて)いいディスクです!

 自然音をサンプリングしながらも、わざとらしく人工的。切り刻まれたアコースティック・ギターとドラムの音が複雑に絡み合ったリズム。脱力系ヴォーカル(というより声)もコーネリアス独特の中性的な空気を作っています。弛緩、突然、緊張、弛緩みたいな、耳には優しく脳には刺激的な音楽です。

 こちらが試聴です。いくつかフルレングスPV(ファン必見!)が観られるゴキゲンな米マタドール・レコードのサイトですが、もしかすると試聴はリンク切れかもしれません。試聴不可でしたら下のHMVから全曲試聴できます。私的おすすめは、アコギとドラムのフリースタイルなリズム構築が楽しめる2、ひねくれた極上のちょっとファンキーなロック3、水の音をサンプリングした和声がマニアックな四つ打ち4、日本の夏の夜に最適なチルアウト6、鳥のさえずりとパーカッシブなギターが印象的な開放的で爽快な7、衝動的でキレたパンク8、コーネリアス流Ary Barrosoによるスタンダード・ナンバー通称「Brazil」(聴けばわかります)9、ボサノバな和み系11曲目です。

 聴き所満載なアルバムですね、この『POINT』は・・・
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