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2006年06月11日

2006年06月11日 に関するレビュー・試聴・情報を紹介しています。
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アル・ディ・メオラ『Splendido Hotel』

AL DI MEOLA 『SPLENDIDO HOTEL』

 ここ最近のジャズ・カテゴリーはジャズ寄りだったので、今日は特に日曜日に合う、カラフルなフュージョンをお届けします。ロック・ファン、特に速弾きギタリスト好きにはぜひ聴いていただきたし!

 HR/HMといったロック界をも凌駕するほどの達人が揃うジャズ/フュージョン・ギタリスト界においても一目置かれる、世界トップレベルとの呼び声も高いテクニカル・ギタリストAL DI MEOLA(アル・ディメオラ)。今日の1枚は1980年リリースの4作目、『スプレンディド・ホテル』です。

 アル・ディメオラの独特のフレージング、粒の揃ったミュート速弾きに耳奪われます。アルバムとしてはプレイスタイル・音色とも幅広く色彩感が豊かな印象。様々な国の音楽、特にラテン、フラメンコの影響を強く受けた、国境を軽く跳び越える自由な雰囲気が良いです。ロック的・クラシック的なアプローチの曲もあり大変刺激的な傑作です。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、激しめのロックが好きな方にぜひ!中間以降アグレッシブでスリリングなプログレ的とも言える展開が楽しめる1、日曜日の午前中に聴きたい爽やかサウンドながら後半のアコギ速弾きは聴き逃せない3、アコギとピアノ(チック・コリア)のみのスリリングなタンゴ「Two to Tango」4、イントロから一転しファンキーで彼独特のミュートした速弾き(コリコリした音)が堪能できる5、シンセとギターのユニゾンがたまらないプログレッシブ・ロック的な6、ディメオラのギター(オベーション)多重録音によるスパニッシュな7、地中海の風吹く太陽さんさん(想像)な和み系9、宗教音楽的なコーラスから入るクラシカルで幻想的な大曲(11分)10曲目です。

 AL DI MEOLA幅広い音楽性を見せてくれる珠玉の名作です・・・
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