2006年09月

2006年09月 に関するレビュー・試聴・情報を紹介しています。
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 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2006/09/30(土)
アメール・ラリュー『Bravebird』

AMEL LARRIEUX 『BRAVEBIRD』

 今日はゆったりまったりこっくりぐっすりの女性ヴォーカルものR&Bでいきたいと思います。いろんな曲がありますが、適度な刺激で適度な和み。おすすめです。SOUL/R&Bカテゴリーは久しぶりになっちゃいましたね。

 グルーヴ・セオリーという肩書きも、ある程度古くからの音楽ファンにしか通用しないっぽいですが(笑)。95年にアルバム1枚を残して終わってしまったウィルソン・ブライスとのユニット、グルーヴ・セオリーのヴォーカリストAmel Larrieux(アメール・ラリュー)。今日の1枚は2004年リリースのソロとしては2ndとなる『ブレイブバード』です。

 全編通して楽曲(アメール・ラリュー自身の手による!)が実に実験的で刺激的です。煌びやかで尖った刺激ではなく、生音と電子音、ヴォーカルの伸び・浮遊感を活かしたぐっと聴かせる刺激です。テクノで言うならアンビエント、ロックで言うなら音響系のじわじわ気持ちイイ感が漂っています^^。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、スーパー・リラクシン・グルーヴとアメル・ラリューのハイトーン・ヴォイスを体感できる「For Real」1、バックのピアノがちょっと現代音楽的響きで心地良いタイトル曲「Bravebird」2、引っ掛かりのあるリズムとサビの広がりあるハーモニーが印象的な「Dear To Me」3、音使いが非常に前衛的な「All I Got」4、これだけ音数が少なくても聴かせる!シンプルな6、滑らかで幅広い帯域で彼女の声を堪能できる意外とファンキー「Giving Something Up」7、パーカッシブでメロディーラインがマニアックで気持ちよい私のツボ8曲目です。

 Amel Larrieux、正直第一印象(1st)から好きでした^^・・・
アメール・ラリュー 『BRAVEBIRD』の続きを読む
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 私事ながらこのACTIV-A 音楽による脳活性化計画にご来場いただいた方が、のべ40000人を超えました。本当にありがとうございます。

 最近上手に時間を作れずもどかしい日々が続いていますが、マイペースに自分が良いと感じた音楽を、毎日更新を(一応)目指してやっていきたいと思います。

 これからも応援よろしくお願いします。

 本当にありがとう。  ムーン
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カール・クレイグ『Landcruising』

↓↓当サイトで紹介した他のカール・クレイグのディスクはこちら
CARL CRAIG

CARL CRAIG 『LANDCRUISING』

 10年以上前のテクノです。古い?ひとつひとつの音色はね。でも曲として聴いた時に私達にイメージさせてくれるのは、間違いなく未来、そして未だに人が自由に行き来することの出来ない深遠な宇宙のはずです。

 よくわからない出だしになりましたが^^;ACTIV-A2回目の登場となる、デトロイト・テクノ第二世代を代表する、第一世代のデリック・メイ(もうすぐ紹介しますね)直系とも言えるクリエイターCarl Craig(カール・クレイグ)です。こちらは彼の初メジャー・リリースとなった『ランドクルージング』、1995年作です。ちなみに2005年にリマスタリング&未発表曲等を追加し再発されました。

 ノンビートなアンビエント色の強い曲もありますが、全体の雰囲気は深遠な宇宙っぽいテクノロジカルでメカニカルな世界。時折みせる甘美なメロディと幻想的なハーモニー、そしてチラリズム的黒っぽさ。シンセサイザーの音が大々的にフィーチャーされた作品で、カール・クレイグの和声センス全開といったところです。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、フランジャーがかったリズムと重ねられたシンセで徐々に覚醒させてくれるような「Science Fiction」2、踊るにはちょっとハネが足りないけれど引っ掛かりのあるリズムが気持ちよい「Technology」4、アタックの遅い空間系シンセがたまらないイントロ3秒でノックアウトされた「They Were」5、ビート(バスドラム)なしのパーカッションとシンセだけで聞かせる7、軽い疾走感・現実逃避感もあるハイテンポな陶酔系8、和を感じさせるメロディーが飛び出す「Home Entertainment」9曲目です。

 実はこれ数あるデトロイト・テクノでも傑作の部類でしょう・・・
カール・クレイグ 『LANDCRUISING』の続きを読む
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ノイ! 『Neu!』

NEU! 『NEU!』

 時間が経ってようやく評価されることってありますよね。特に文化的且つ前衛的だったりすることって。まさにそれがこれ。あれがどれ?。じゃなくてジャーマン・プログレッシブ・ロック=クラウト・ロックだったりします。

 初期のクラフトワーク(紹介まだですね。スイマセン!)に在籍していたKlaus Dinger(クラウス・ディンガー Dr)とMichael Rother(ミヒャエル・ローター G)の2人によって、1971年に結成されたドイツのバンドNEU!(ノイ!)。こちらは彼らの記念すべき1st、3万枚しか売れなかったと言われる1972年リリースの『ノイ!』です。

 一言で言えば「ゆるーい人力ミニマル・ミュージック」といった感じでしょうか。単純なリズムの反復に、音使いの面白いギター・サウンドが実に音響的に重なる、アンビエント寄りの空気感。音響派やテクノ寄りの耳を持ったアーティストから、比較的最近になって評価されるのもわかりますね。

 こちらが試聴です。2曲だけですがフルレングス試聴がありましたので、下に張っておきます。私的おすすめは、やはり彼らの代表曲でハンマー・ビートと呼ばれる単純な四つ打ちの上で淡々とホンワカ展開する「Hallo Gallo」1、こちらは途中テープ早回しによる疾走感が現れる^^結構ロック「Negativland」5、まさに音響系!溶けてなくなるような儚さがある6曲目です。

 ノイ!を未聴な方はぜひ1曲目「Hallogallo」は耳に入れておきましょう・・・
ノイ! 『NEU!』の続きを読む
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ハロウィン『Keeper of the Seven Keys, Pt. 1』

HELLOWEEN 『KEEPER OF THE SEVEN KEYS,PT.1』

 「バンドで音楽やってみたいなぁ」特に「ロックいいなぁ」なんていう男の子なら誰しも(女の子も大歓迎です^^)、こんな音楽に傾倒する時期ってありませんでした?ハード・ロック・ヘヴィ・メタルの中でもジャーマン・メタルなんて呼ばれている類の音楽です。

 もっと言ってしまえば一時期のジャーマン・メタル隆盛の立役者がこのドイツのバンドHELLOWEEN(ハロウィン)と言っても過言ではないでしょう。今日の1枚は1987年リリースのハロウィンの出世作邦題『守護神伝 第1章』です。

 壮大なイメージのイントロから2曲目のぶりぶりジャーマン・メタルな美メロ。当時ハロウィンなんていう祭りは知らない私(恥)でしたが、HELLOWEENというバンドの名は心に刻まれました。こんなに気持ちの良いロックってあるんだ、って。特にギターソロが歌えるぐらいキャッチーで、カイ・ハンセンのセンスは今更ながら尊敬に値するなぁと思った次第。

 こちらが試聴です。足りない曲は下のHMVからどうぞ。私的おすすめは、何度聴いてもテンションが上がる気持ちよくメタルするギターソロ後半が特にキャッチーでカッコイイ「I'm Alive」2、底抜けに明るいイントロから無駄に(笑)ノれるサビがゴージャスな「Twilight of the Gods」4、密かに一番好きかも知れないマイケル・キスクの高音が活きた中間部のSEも当時はかっこよく映った「Future World」6、プログレとまではいかないけれど音絵巻的にいろんなサウンド(ノリ)を楽しめる13分を超える大曲「Halloween」7曲目です。

 懐かしい!だいぶはまったので、今聴いてもちょっと心躍ります(笑)・・・
ハロウィン 『KEEPER OF THE SEVEN KEYS,PT.1-守護神伝 第一章』の続きを読む
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サム・ファン・トーマス『Makassi』

SAM FAN THOMAS 『MAKASSI』

 今日は何を思ったか、つい聴いていた音楽を紹介します。ジャケットからして、「アリ」か「ナシ」かで言ったらむしろ「ナシ」寄りの1枚です(失礼!)。アフリカン・フュージョン・ポップといった感じでしょうか。

 西アフリカはカメルーンのTigres Noiresというバンドで70年代初頭からギタリストとしてキャリアをスタートさせていたSam Fan Thomas(サム・ファン・トーマス)。こちらは彼の1stソロアルバムとなる作品『MAKASSI』、1984年Terrascapeからのリリースです。

 実に軽快で底抜けに明るいアフロ・ビートです。くどくなくさっぱり系(?)なので、ハッピーにいきたい日曜のドライブなんかに映えるかもしれません。

 こちらが試聴です。足りない曲は下のリンクからどうぞ。私的おすすめは、ひたすら繰り返しのリズムに徐々にやられる「Mole」1、いい意味で80年代的な結構洗練された印象のタイトル曲2、曲の雰囲気が途中で変わるサム・ファン・トーマスのヒット曲の1つ「African Typic」4曲目です。

 軽やかなグルーヴで小気味良くポップなファンクしてます・・・
サム・ファン・トーマス 『MAKASSI』の続きを読む
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リッチー・ホウティン『Decks, EFX & 909』

RICHIE HAWTIN 『DECKS, EFX & 909』

 タイミングを逃しに逃して今日になってしまいました^^;。遅ればせながら(とはいってもまだまだ紹介していない大御所多数ですが)リッチー・ホウティンです。今日は「突進力」でいきたいと思います。

 フューズ(当サイト内記事→フューズ)名義で先日紹介した、音を引くことでも十分にテクノできる男、トリノ冬季オリンピック(楽曲「9:20」を提供)でも地味に話題になったRichie Hawtin(リッチー・ホウティン)。こちらは1999年リリースの『DECKS,EFX&909』、傑作DJミックス・アルバムです。

 聴けばわかりますがDJミックスという、壮大な1つの楽曲と捉えられるかもしれません。ストイックに、アグレッシブに、でも滑らかに繋がれたミニマルな楽曲たちは、Richie Hawtinの手により更なる表情が加えられ、生き生きと刺激的に機能しています。簡単に表現しますと・・・カッコイイ!・・・です。

 こちらが試聴(長めに聴けます)です。基本的にノンストップ・ミックスで全38曲。しかし数曲分のスパン流れている曲もあります。短い曲は1分ほど。矢継ぎ早にミックスされていきます。ある意味非常に勉強になるアルバムとも言えそうです。私的おすすめ部分は、やはりRichie Hawtin自身の「Orange/Minus」と反復されるところ、特に22曲目への盛り上がりには参りました(笑)。

 テクノDJミックスもののバイブルの1つですね・・・
リッチー・ホウティン 『DECKS, EFX & 909』の続きを読む
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ファット・ジョン『Humanoid Erotica』

FAT JON AS MAURICE GALACTICA 『HUMANOID EROTICA』

 特にジャジー・ヒップホップ好きには無条件にオススメなのだけれど、むしろこのサイトでは「和みたいテクノやポップス好き」へのベクトルに力を入れて紹介します^^。インスト(ラップなし)なのでそのあたりも良いかなと。あっ最後の曲だけはラップが入っています^^;。

 先日紹介したファイヴ・ディーズ(当サイト内記事→ファイヴ・ディーズ)でDJ、MC、プロデュースを手掛けるジャジー・ヒップホップ界の重要人物Fat Jon(ファット・ジョン)のソロ。ファット・ジョンと書きましたが、正確にはファット・ジョン・アズ・モーリス・ギャラクティカ名義。2001年リリースの『ヒューマノイド・エロティカ』、エレクトロニカとヒップホップをつなぐ重要レーベルCounterflowからです。

 ジャケットからも漂うレトロ感・モンド色。でどことなくアブストラクト。職人芸的な仕事の緻密さとバランス感覚には脱帽です。実にしなやかながら腰のあるヒップホップを聴かせてくれます。本当にFat Jonの仕事にハズレなし!。しかもピアノはFat Jon自身が弾いているとか。なんて人だ!

 こちらが試聴です。私的おすすめは、幻想的で夢見心地なメロディが印象的な2、中間部からのジャズ・ピアノ部がカッコイイ3、リズムパターンと音色のアイディアだけで聴かせる6、アブストラクト感がある7、軽快でオシャレなハーモニーの9、本当にテクノ好きに聴いて欲しい一押し美しい系ブレイクビーツ「I.Dee」10、神秘的な音世界11曲目です。

 派手さゼロ、味わい100%。飽きの来ない、でも秋には最適な^^1枚です・・・
ファット・ジョン 『HUMANOID EROTICA』の続きを読む
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フランク・ザッパ『Jazz From Hell』

↓↓当サイトで紹介した他のフランク・ザッパのディスクはこちら
FRANK ZAPPA

FRANK ZAPPA 『JAZZ FROM HELL』

 何より誰よりテクノ好きに聴いていただきたいです!プライオリティー!(暴走気味^^)今日でフランク・ザッパは3枚目。多作なのでこれからもザッパに関しては飛ばし気味で行きます(笑)。

 亡くなってから聴き始めたにもかかわらず、マイ・フェイバリット・アーティスト・ランキング(←名前は長いが誰でも心の中にありますよね)最上位に君臨するFZ、不乱苦雑派、ことFrank Vincent Zappa(フランク・ヴィンセント・ザッパ 1940-1993)。この『ジャズ・フロム・ヘル』は1986年リリース、アルバムとしては40枚目くらいでしょうか?!!^^;

 オール・インスト。1曲を除いて全てコンピューター連動の大型シンセサイザーの一種であるSYNCLAVIER(シンクラヴィア)を用いて作成されています。つまり「打ち込み」です。ぜひテクノといわずクラブミュージック好きの方は一度聴いてみてください。私はクラブの大音量で、この突飛なフランク・ザッパ's脳内電子音楽を聴いてみたくて仕方がありません(笑)。

 こちらが試聴(長めに聴けます)です。足りない曲は下のHMVからどうぞ。そちらも長めに別フレーズで聴けます。私的おすすめは、ピアノっぽい音がピッチベンドされる様も面白い幻想的でとても美しい「Night School」1、カオティックな和声で疾走する不思議ちゃん系(?)2、幾つものメロディーが同時進行&好き勝手飛び回るザッパ節全開な3、特に突飛なメロディラインが楽しめるタイトル曲「JAZZ FROM HELL」4、この音をぜひクラブで大音量で聴いてみたい!(自分でDJするしかないのか?)リズミカルな「G-Spot Tornado」5、ボイスサンプリングのコラージュと電子音がスリリングな8曲目です。

 7曲目「St. Etienne」のみがバンド・サウンド。あとはシンクラヴィアです・・・
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フィッシュマンズ『空中キャンプ』

FISHMANS 『空中キャンプ』

 過度に感傷的になる必要はないと思うけれど、今なお多くのファンを持ち、さらにファンを作り続ける90年代のバンドフィッシュマンズの作品から、私の原初体験であり今でもお気に入りの1枚を紹介します。

 作詞・作曲を手掛けるバンドの中心佐藤伸治(Vo&G 1966-1999 死因は一応公表されていないようです)の急逝により突然空中分解となってしまったFISHMANS(フィッシュマンズ)。今日の1枚は3人になっての再出発、1996年リリースの傑作『空中キャンプ』です。

 こんなにある意味へんてこりんなジャケットにもかかわらず、実は内容・音をうまく表現している。そんな気がしてなりません。フィッシュマンズというとダブ、浮遊感、自然、リラックス、日常、言葉・・・。そんなキーワードが頭に浮かびますが、単純に極上のポップスでもあります。

 こちらが試聴です。あとこちらの試聴の方が音が良いかもしれません。聴けるフレーズが若干違うので、興味のある方は両方聴いてみてくださいね。

 ドタバタしていてちゃんと書けませんでした。すぐに追記します・・・
フィッシュマンズ 『空中キャンプ』の続きを読む
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ニコラ・コンテ『Other Directions』

NICOLA CONTE 『OTHER DIRECTIONS』

 連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?出来れば中日(なかび。ちゅうにちにあらず^^)の夜に聴いていただきたかった1枚を、遅ればせながらというか事後報告的に紹介します。クラブミュージック界からの注目度も高い、軽妙洒脱なジャズfromイタリアであります。

 今やイタリアン・クラブ・ジャズ(ラウンジ・ジャズ)界の中心的プロデューサー、DJ兼コンポーザー(作曲家)Nicola Conte(ニコラ・コンテ)。こちらは2004年リリースのオリジナルとしては3枚目になるのでしょうか?『アザー・ディレクションズ』、ジャズの名門レーベルBLUE NOTE(ブルー・ノート)からのリリースです。

 ジャケットからしてちょっとハイソな感じがしますが、内容も小洒落ています(笑)。音を簡単に言うなら「ジャズ寄りのクラブジャズ」という感じ。まぁだいぶジャズということがお分かりいただけるかと思いますが、「ボッサ・ジャズ」と表現しても良いかもしれません。1stはScheme Records(スケーマ)からのリリースでしたしね。

 こちらが試聴icon(長めに聴けます)です。私的おすすめは、ムーディーな大人な印象の女性歌モノ「Wanin' Moon」2、イントロのパーカッションと控えめなピアノに惹かれる3、スリリングでドライヴ感あるハイテンポな「Impulso」4、軽やかで自然な5拍子5、ダンサブルなビートも気持ちイイ踊れる「Kind Of Sunshine」6、この空気感は実に好み8、スピード感あるタイトル曲「Other Directions」11、女性ヴォーカルをフィーチャーしたパーカッシブながら滑らかな12曲目です。

 さじ加減の天才という感じですね。殆どの曲はNicola Conte自身が書いています・・・
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ポリーニ『Bartok:Piano Concertos 1 & 2』

↓↓当サイトで紹介した他のポリーニのディスクはこちら
マウリツィオ・ポリーニ

POLLINI 『BARTOK:PIANO CONCERTOS Nos.1&2』

 今日はクラシック好き以外の方には片っ端から聴いていただきたい1枚を(笑)。なぜクラシック好き以外かって?いわゆるクラシックっぽくないのです。激しくてなんともグルーヴィーな音楽なのです。

 作曲家でありピアノ演奏家、さらに先日紹介したコダーイ(当サイト内記事→コダーイ)と共に民俗音楽研究家でもあるハンガリーの音楽家Bela Bartok(ベーラ・バルトーク 1881-1945)。彼の書いた3曲のピアノ協奏曲の内の前2つ『ピアノ・コンチェルト第1番&第2番』です。ピアノの演奏はMaurizio Pollini(マウリツィオ・ポリーニ)、指揮はClaudio Abbado(クラウディオ・アバド)、シカゴ交響楽団を振っています。録音は1977年2月です。

 ちょっと試聴するだけでもお分かりいただけると思いますが、ピアノの扱いが古典的クラシックとは全くもって違います。「打楽器的」とよく言われますが、ハーモニーよりも音圧やリズムを重視したピアノ(美しいフレーズも当然ありますよ)です。どちらの協奏曲も非常にエネルギッシュで、特に管楽器が豪快に鳴っています。現代音楽的な響きもありリズミカルで、特にロック好きにはたまらない内容だと思います

 こちらが試聴です。楽章単位の試聴は下のHMVのリンクからどうぞ。バルトークのピアノの特徴は両端楽章で体感するのが分かりやすいと思います。最もグルーヴィーなフレーズは試聴では出てきませんが、ピアノ協奏曲第2番の第1楽章の2分ちょっと過ぎ位のフレーズ。腰にくる重いグルーヴを体験していただけます。全体通して疲れちゃうぐらいにアグレッシブです(笑)。

 クラシックにもこんな音楽があるんですよ。普段クラシック聞かない人はぜひ・・・
ポリーニ バルトーク 『ピアノ協奏曲第1番&第2番』の続きを読む
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ロボ『Flage』

ROVO 『FLAGE』

 畳み掛けてくる美しい音楽を聴いたことがありますか?そうキレイなのにアグレッシブっていう。1曲を除いて各曲12分以上の大作。全6曲オールインスト、人力トランス。飛ぶのに十分!(笑)・・・

 ボアダムス(またいずれ)のギタリストとしても知られる山本精一、渋さ(こちらもいずれ)のプロデュースでも知られる奇才ヴァイオリニスト勝井祐二らを中心とした、個性派ミュージシャン7人による「宇宙っぽいことをやろう」^^で集まったバンドROVO(ロヴォ)。今日の1枚は2002年にリリースされた、ミニアルバムも含めると5作目となるオリジナル・アルバム『FLAGE』です。

 「人力トランス」とは上手いこと表現したもので、チャラチャラしたトランスではなくて辞書に載っているようなトランス・・・「トランス【trance】:催眠状態やヒステリーの場合にみられる、意識が通常とは異なった状態。受動性・被暗示性が高まって自発的な行為が減少し、運動・知覚・思考などの異常性が誘起されやすくなる。(Yahoo!辞書より)」として解釈するなら、まさにトランス。トリップ出来る系、特にROVOの音は外に向かうベクトルの陶酔感・一種の依存感?が得られます(笑)。

 こちらが試聴です。音符のマークをクリック試聴できます。私的おすすめは、美しき高揚感がたまらない1、特に疾走感のある2、唯一の短い曲で無国籍系アンビエント3、ファンキーな人力ブレイクビーツ宇宙行き(?)な4、美しく畳み掛けるトランス状態必至の5、終始ビート無しのアンビエント陶酔系6曲目です。全曲でしたね。私がハマったってことです^^。

 試聴ではあまりに短すぎて、ROVOの魅力を1万分の1も伝えられないのが残念です・・・
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U.K.『U.K.』

U.K. 『U.K.』

 プログレッシブ・ロック・ブームが終わろうとしている70年代後半に鳴らされた、イギリス(UK)からの絶対王道なプログレ。スーパー・グループと書き立てられたバンドです。でも名だけじゃないです。聴けばわかります。スゴイです^^。

 キング・クリムゾンやイエス、ザッパ・バンド(各関連記事は下にリンク張っておきます)等々といったテクニカルでプログレッシブ・ロックなバンドで名を馳せてきた凄腕プレイヤー4人(後述)が集まったUKのスーパーバンド、U.K.(U.K.)。こちらは1978年にリリースした彼らのデビューアルバム『ユー・ケー』です。

 まさにイメージどおりのプログレといった感じでしょう。高い技術力、展開の妙、構成美、近未来的な音色、スリリングなリズム・変拍子・・・。プログレッシブ・ロックが好きな人はすでに聴いていると思いますので、ここでは単なる(?)ロック好きの方におすすめします!スリリングで芸術性の高いUKロックがここにはあります。

 こちらが試聴です。ちょっと長めの試聴は下のHMVからどうぞ。私的おすすめは、のっけから近未来的なシンセと変拍子にやられる名曲(下に動画を張っておきました)「In the Dead of Night」1、トリッキーなキーボードのフレーズで始まる1曲目から続く組曲の最後3、スリリングなフレーズと幻想的で開放感あるフレーズが交錯する一押しな「Alaska」5、歌のハーモニーとソロの掛け合いが特にすばらしい(音色はなんとも懐かしい)7、フュージョン色やAOR色もあるエディ・ジョブソンの電子ヴァイオリンもごきげんな8曲目です。

 この手の音楽が好きな方にはたまりません。テクニック至上主義の方はぜひ・・・
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 少し時間ができたので、地味ではありますが久しぶりにブログをカスタマイズしました。

 まず右サイトバーをご覧ください。「人気記事 Best 10」なるものを付けてみました。無料のブログツール、ブログパーツなのですが、最近数日間(設定変更可能)にアクセスされたページのランキングを表示できるのです。

 なかなか面白いですよね。人気のある記事が丸分かりです。1時間に1度位の頻度で更新されるのでしょうか。私も更新が楽しみです。


 あとYouTube系サイト大好き!毎日見てる!という方は以下は読まないほうが良いかもしれません。ちょっと否定的に書いています。私の愚痴です。
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バスタ・ライムス『When Disaster Strikes』

BUSTA RHYMES 『WHEN DISASTER STRIKES...』

 今日は耳に良く引っかかる^^クセのあるラップ、刺激的なヒップホップを紹介します。ジャケットの通りですね(笑)。

 パブリック・エネミー(当サイト内記事→パブリック・エネミー)のチャックDがラップを教えた(?)MC4人組リーダーズ・オブ・ザ・ニュー・スクール。今日の1枚はその中でも一際目立っていたラッパーBUSTA RHYMES(バスタ・ライムス 本名Trevor Smith トレヴァー・スミス)の、ソロアルバムとしては2nd『ホエン・ディザスター・ストライクス...』、1997年リリースです。

 なにはさておきこのラップスタイル、フロウは特徴的でしょう。多分ほとんどの人がいろんな客演で彼に出くわしても「あっBUSTA RHYMES参加してるんだ」って気が付くと思います。ラッパーの大きな武器ですよね。トラックも刺激的なもの。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、バスタ・ライムズのラップのみならずトラックも実に刺激的な3、彼のラップはゆるいトラックにもなぜか映えてしまう「So Hardcore」5、引っかかりのある特徴的なフロウ全開の6、シンプルながらバランスの取れた大ヒット曲「Put Your Hands Where My Eyes Could See」8、ジャジーで甘美!ジャジー・ヒップホップが好きな人等ぜひ今時の耳でも聴いていただきたい10、小気味良い高速ラップがイイ11、下に長めの試聴を付けておきましたが実にメロウで滑らかな14、密かに大好きなスカスカ系16曲目です。

 一度聞いたら忘れないラップ。お腹いっぱいの18曲です・・・
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モトリー・クルー『Decade of Decadence』

MOTLEY CRUE 『DECADE OF DECADENCE '81-'91』

 まことに勝手ながら本日の記事投稿で300記事となりました。完全に私の事情ですね^^;。ということで300記事記念で、私のHR/HM原初体験となった思い入れのある1枚を紹介します。そのジャンルの入り口としては常套手段?のベスト盤ですが、よろしくお願いします。

 へヴィ・メタル好きならその名を知らないものはいない、1981年にアメリカはロサンゼルスで結成されたヘヴィメタル・バンドMOTLEY CRUE(モトリー・クルー)。彼らのデビューから10年間のヒット曲を集めたのがこの『ディケイド・オブ・デカダンス』、1991年リリースです。

 モトリー・クルーはなんといってもリフがカッコイイ!重くもあり軽快でもあり、そしてなによりキャッチー。とにかく耳馴染みがよい・分かりやすいのです。ヴィンス・ニールの甲高いヴォーカルを何度まねした事か(笑)。これに出会うまでは主に邦楽しか聞いていませんでしたからね。一種のカルチャーショックでした。

 こちらが試聴です。アルバムの性質上私的おすすめもオール・ヒット曲となってしまうのですが・・・。特に当時よく聴いた曲は、イントロ聴いて鳥肌が立った「Live Wire」1、この鼻に掛かった声をよく真似した^^「Piece of Your Action」2、私にとってのアメリカン・ハード・ロック「Girls, Girls, Girls」7、この重みのあるリフにはとにかくやられた!でもコーラスもカッコイイ「Dr. Feelgood」9、収録されているのはライブ音源なのだけれどこれもまたかっこいい(特に静かな中間部以降)「Kickstart My Heart」10、ベースの音色にも惹かれたリズミカルな「Rock 'N' Roll Junkie」12、このイントロのアイディアと音だけで軽くご飯3倍はいける「PRIMALSCREAM」13曲目です。

 ここに挙げた曲を聴いたことのないHR/HMファンは今すぐ試聴しましょう・・・
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ディス・ヒート『This Heat』

THIS HEAT 『THIS HEAT』

 今日はだいぶマニアック寄りの音を紹介します。きっと知っている方のほうが圧倒的に少数かと思いますが、イギリスのバンドです。サイトタイトル通りの脳活性化系の音楽ですよ。

 まずバンドの成り立ちから一味違う。カンタベリー系の伝説的ジャズ・ロック・バンド、クワイエット・サンのドラムを叩いていたチャールズ・ヘイワードが、実の兄と音楽未経験者と共に結成したのがこのTHIS HEAT(ディス・ヒート)3人組です。音楽未経験者って・・・(笑)。でこちらは彼らのデビュー・アルバムとなる『ディス・ヒート』、1978(79?)年リリースです。

 そんなバンドですから曲作りもだいぶ違う^^;。インプロヴィゼーション(即興演奏)を録音したテープ(この時代ですから)を生演奏と同等に扱い、スタジオでそのテープにさらに生でインプロを繰り返し被せるという、実験的、探求的手法により創られています。かつてNME誌は「セックス・ピストルズとキング・クリムゾン(当サイト内記事→キング・クリムゾン)との亀裂を埋める存在」とTHIS HEATの音楽を評したそうです。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、この1曲でノックアウトされうる混沌としたダブとスリリングなプログレッシブ・ロックの交点と思える必聴2、雅楽のような響きもあるビートなし歌モノ音響系3、テクノやダンス・ミュージックとも言えるループさせたリズム・トラックに強く加工した脳直撃な音が飛び交う6、淡々とした呪術的?リズムに惹き込まれるカオティックな歌もの10曲目です。いわゆる曲の形もとっていないものもあります^^。

 非常に、いや非情なまでに実験的で音響に凝った作品です・・・
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レフトフィールド『Leftism』

LEFTFIELD 『LEFTISM』

 昔からテクノ好きという方には馴染み深い、最近ちょっとテクノ好きという方には「何それ?」という、そんなユニットを紹介したいと思います。ある程度の年齢の方なら、90年代だいぶお世話になった方も多いのでは?

 Neil Barnes(ニール・バーンズ)とPaul Daley(ポール・デイリー)2人による、手掛けた多くのリミックスワークで大きな人気を獲得したイギリスのユニットLEFTFIELD(レフトフィールド)。今日の1枚は1995年にリリースされた、契約の関係で待ちに待たれた1stアルバム『レフティズム』です。

 掻い摘んで表現するなら、アフリカン・テイストを盛り込んだプログレッシブ・ハウスとかトランスといったところになると思います。いわゆるブレイクビーツもひょっこり顔を出していますが^^。聴かせる上に踊れもする。LEFTFIELDの音はいかにもイギリスっぽい湿度感、というか雰囲気があって懐かしい感触です。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、ヴォーカルをフィーチャーしたミディアム・テンポのダブ「Release the Pressure」1、アフロ・テイスト全開でトランシーなアシッド・ハウス・リヴァイバルな「Afro-Left」2、スペイシーで密かに大好きなスローテンポのアンビエントより3、ダブからハウスへの展開とモコモコした音色(TB-303?)がたまらない「Song of Life」4、突進力みなぎる今でも十分機能するであろう6、こちらもトランスな7、切れのあるブレイクビーツなリズムトラックが印象的な9曲目です。

 レフトフィールド久しぶりに通して聴いて、シンセの音使いが特にすばらしく感じました・・・
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鎖
 たまーにこうやって写真をアップして、「私が写真ブログも始めました。よろしくお願いします。」っていう事をアピールしてみたりしようかなと。
 ↓↓
ACTIV-A 写真による脳活性化計画(相当安易)

 かなりお気楽にというか日記的に使っていますので、「あれっ?今日は音楽ブログ(ここ)のディスク紹介は無いのか。」というときは、ぜひ覗いてみて下さい。仕事が忙しいだの体が痛いだのといった泣き言と共に、写真はアップされているかもしれません^^;。
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フォーテック『Modus Operandi』

PHOTEK 『MODUS OPERANDI』

 安易なYouTube系サイト(たまに気合の入っているところもありますが)と一線を画したいと思いながらも、ここ最近頻繁に当サイトでもフルレングス試聴ネタとして動画を使わせていただいてしまっている、プチ安易なACTIV-Aへようこそ^^;。

 今日はだいぶご無沙汰となっていたドラムンベースを。この手の音が好きな人には有名なPHOTEK(フォーテック)。いろんな名義を使ってきたRupert Parkes(ルパート・パークス)のソロ・ユニットです。こちらは1997年リリースの1stアルバムとなる『モーダス・オペランディ』、ドラベ名盤です。

 ここ最近紹介した音とは全くベクトルが違う、ストイックでひんやりした音、空気感です。そうモノクロなイメージといった感じです。無駄が無く上モノは少なめ。リズムトラックは変則的なブロークンビーツ、ドラムンベースが主体ですが、派手さはほぼゼロ。暗さと不安感を楽しむ(?)べきインナースペースに向かったドラムンベースです。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、無駄打ちしてないドラムンベース(ブロークンビーツ)とでも言いましょうか変則的リズムでグルーヴィーな「The Hidden Camera」1、スペイシーで暗い印象がなんとも彼らしい3、ミニマル的でゆるいグルーヴが陶酔できる5、男らしい硬派なDrum&Bass7、パッドの音が空間系のエフェクトと相まってトリッピーな世界を構築した「KJZ」9、この輸入盤には未収録なのですが日本へのイメージを具現化したストイックな代表曲(下にPV張っときました)「Ni-Ten-Ichi-Ryu(二天一流)」11曲目です。

 煌びやかさはほぼなし。でもこれがPHOTEKの魅力。大きめ音でぜひ・・・
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クラムボン『Jp』

↓↓当サイトで紹介した他のクラムボンのディスクはこちら
クラムボン

CLAMMBON 『JP』

 当サイト2回目のクラムボンであります。1回目に扱うべきだったんでしょうが、私的にはクラムボンの作品の中で最も気に入っているディスクです。生産中止(廃盤)になってしまっているのが本当に残念!amazonで中古はありますが。

 ピアノ兼ボーカルのイクコ(原田郁子)、ベースの310(ミト)、ドラムのダイスケ(伊藤大助)の3人からなるピアノ・トリオなバンドクラムボン(CLAMMBON)。こちらはようやく試聴が見つかったので紹介できる、現在廃盤のメジャー・デビュー・アルバム『JP』。1999年リリースです。

 きっと音としての洗練具合でいったら、近年の作品の方がキレイなのだろうけど、このメジャー1stの「アイディアとエネルギーぶちまけ(笑)」による気持ち良さはクラムボンの中ではベスト。筆舌に尽くしがたいですが、簡単に書くとポップながら非常にプログレッシブでパンクな雰囲気がたまらないんです。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、ちょっとマニアックな展開のデビューシングル「はなればなれ」1、変拍子好きの心も奪う半未来系&浮遊系2、ダンサブルで軽快な3、パンキッシュで特に中毒性の高い「パンと蜜をめしあがれ」4、メーター振り切れてる感がイイ!ハイテンポな「ORENZI」5、切れの良いちょっとセンチなメロディーラインが秀逸な「雲ゆき」9、ハッピー感満点のさわやか系「Our Songs」10、ロックですよバリバリの!この側面があるから彼らはすごい「GLAMMBON」11曲目です。全曲いいんですよ。

 デビュー時点ですでにクラムボンワールドは完成していることが分かりますね・・・
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ウェザー・リポート『Heavy Weather』

WEATHER REPORT 『HEAVY WEATHER』

 何といいますか、私の中でのサンデー・ミュージック。日曜日を朝から夜まで満喫するような音楽です。軽やかで活動的な音、リラックスできるムーディーな音、いろいろ詰まってます。

 マイルス・デイヴィスの元で活躍していたジョー・ザヴィヌル、ウェイン・ショーターの二人により1971年に結成された、アメリカのフュージョン・バンドWEATHER REPORT(ウェザー・リポート)。今日の1枚はWEATHER REPORT黄金期とも言われるジャコ・パストリアス(当サイト内記事→ジャコ・パストリアス)在籍時の作品。1977年リリースの『ヘヴィ・ウェザー』です。

 全体を通してキャッチーでポップなエレクトリックなジャズ。耳馴染みはとても良いです。ジョー・ザヴィヌル主導とはいえ、ひとたび演奏が始まればウェザー・リポート・メンバー全員が主役という感じの充実の内容。特にジャコパスのベースは、なんでこんなフレージングが出来るんだ?というほど変幻自在に歌っています。

 こちらが試聴です。下のHMVからは長めの試聴が可能です。興味のある方はぜひ長めの方も。私的おすすめは、いつ聴いてもリズミカルで切れがあって気持ちよい名曲「Birdland」1、ゆるく日曜の夜に最適だと思う2、これまた切れがあってスリリングな「Teen Town」3、パーカッシヴで島系のムード漂う6、ちょっと和の雰囲気もある和み系7、印象的な未来系シンセ・サウンドで幕を開けるスピーディーで滑らか且つ刺激的な「Havona」8曲目です。

 一人ひとりのプレイについて書こうとしたら、キリが無さそうなのであきらめます・・・
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サン=サーンス グリュミオー 『ヴァイオリン協奏曲第3番』

GRUMIAUX 『SAINT-SAENS:VIOLIN CONCERTO No.3』

 だいぶ久しぶりになってしまいましたクラシックで、初めての協奏曲、初めてのヴァイオリン曲のピックアップと相成りました。初めてづくしです。なんとなく気構えてしまいますね^^;。

 今日はヴァイオリン協奏曲としては比較的多く演奏され、広く知られた名曲です。誰でも口ずさめるような有名曲ではないですが・・・^^。近代フランス音楽の礎を築いた作曲家Charles Camille Saint-Saens(シャルル・カミーユ・サン=サーンス 1835-1921)の『ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調op.61』です。演奏はフランコ=ベルギー楽派の名ヴァイオリニストArthur Grumiaux(アルテュール・グリュミオー 1921-1986)、指揮はManuel Rosenthal(マニュエル・ロザンタール)、コンセール・ラムルー管弦楽団です。

 楽曲はロマン派らしい叙情性(フランス風味)と古典的な構成が特徴的。19世紀を代表するヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ(簡単に言うと名手)であるサラサーテ(1844-1908 彼の作曲した作品はまたいずれ)のために書かれた作品です。随所に技巧的な速いパッセージが散りばめられ聴き所となっています。

 こちらが試聴です。ラロの『スペイン交響曲』、サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」とのカップリングです。『ヴァイオリン協奏曲第3番』は6~8曲目の3楽章になります。縦横無尽に駆け回る速いパッセージと、美しく伸びやかなヴァイオリンをお楽しみください・・・っていっても試聴じゃ厳しいですね^^;。

 ということでクラシックの動画(コンサート映像?)を下に張っておきます。またYouTubeですが・・・
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V.A.『Soul Source Earth Wind & Fire Remixes』

V.A. 『SOUL SOURCE EARTH WIND & FIRE REMIXES』

 スイマセン、今日は短めにさせてください。リミックス・アルバムです。だいぶ前ですが結構流行ったあの曲です。衝動的に聴きたくなったんです。

 「ジャクソン 5 Remixes」で大評判となったSoul Sourceチームによる第2弾企画盤で、この盤はEarth Wind And Fire(アース・ウインド & ファイアー)のリミックスです。2002年リリースのCDです。

 こちらが試聴です。下に今日聴きたい衝動に駆られたアース・ウィンド&ファイアの大名曲のリミックス、結構前ですが流行った「September '99」。長めの試聴を下に付けておきますので、ぜひお楽しみくださいね。
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