2006年12月

2006年12月 に関するレビュー・試聴・情報を紹介しています。
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 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2006/12/29(金)
エゴ・ラッピン『On The Rocks!』

EGO-WRAPPIN' 『ON THE ROCKS!』

 あまり芸風でもないのですが、ちょっとだけ2006年を振り返ってみました。自分のこと(終わり悪ければすべて悪い?!)、音楽のこと(このブログを中心にいろいろ聴きました)、世の中のこと(日本の人口減少が密かに衝撃的でした)・・・。でJ-POPの範疇で頭に浮かんだのがこの1枚です。

 2006年でデビュー10周年を迎えた、中納良恵(Vo/作詞/作曲)と森雅樹(G/作曲)2人による関西は大阪出のユニットEGO-WRAPPIN'(エゴ・ラッピン)。こちらは彼らのフルアルバムとしては5枚目、2006年リリースの『オン・ザ・ロックス!』。捨て曲の無いなかなかの傑作(私的にはかなりツボ)です。

 私にとっては実に痛快な音楽でした。プログレッシブでカオティックなまでに自由、何でも取り入れられる懐の深さを見せてくれたような気がします。EGO-WRAPPIN’を説明する上でよく使われる「昭和歌謡」「ブルース」というキーワード以前に、とてもポップなロック、いやロックなポップスなのです。しかも全体を聴き通して気持ちがいい。アルバム1枚通して聴いてみてください。

 こちらが→試聴←(ちょっと長めに試聴できます)です。私的おすすめは、この空気感はEGO-WRAPPIN'にしか出せない不思議なポップ「天国と白いピエロ」1、管楽器のアンサンブルと「和」の旋律が素敵な「ニュースタイム」2、期待に応えてくれる疾走感あるスカ・スウィング・ジャズな「Mother Ship」3、プログレでしょ「ロッテンマリー」4、クラムボンチック?「Sundance」6、すごく景色が想像できるモノクロームセットのカバー「The Ruling Class」7、滑らかにコロコロ曲調が変わる楽しい要素満載な「水中ゲーム」9、イントロからクラッとくる「旅先案内人」10曲目です。

 変拍子、転調など何でも来いなプログレッシブ・ポップ加減。しかも結構自然な仕上がり・・・
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他のオススメ!J-POP&ROCK | コメント:17 | トラックバック:2
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ビルド・アン・アーク『Peace With Every Step』

BUILD AN ARK 『PEACE WITH EVERY STEP』

 残念ながらジャズ界からはあまり注目されないのだけれど、クラブ・ミュージック界からはかなり高い評価を獲得しているスピリチュアル・ジャズと呼ばれる音楽。今日はそのど真ん中を紹介しようと思います。クラブジャズ好きで未チェックの方はぜひ。

 LA在住のプロデューサーカルロス・ニーニョが発した9.11後の一声で集まったアーティスト、総勢20人によるLAジャズ・ミュージシャン集合体的プロジェクトBUILD AN ARK(ビルド・アン・アーク)。こちらは今のところBUILD AN ARK唯一のアルバム『ピース・ウィズ・エブリ・ステップ』、2004年リリースです。

 心地よいインタールード(間奏)を挟みながらの全18曲。全編通して感じられるナチュラル感・リラックス感がたまらないです。2001年9月11日の同時多発テロがきっかけということもあり、性別・年齢の垣根を取っ払ったメンバーによる無国籍系の音楽は、「愛と平和」への願いに満ちたSpiritual Jazzです。

 こちらが→試聴←です。私的おすすめは、ファラオ・サンダースの名曲をカバーした「You've Gotta Have Freedom」1、土着的なパーカッション&リズムとアコギが気持ち良い6、同一のテーマ(主題)で繋がれる穏やかで流れるような展開が素敵な「Peace With Every Step~Equipoise~Collective」9~11、インタルードなのがもったいない!サン・ラのカバーでBUILD AN ARKの最初の作品「Stars Are Singing Too (Interlude)」13、パーカッシブでついノッてしまう14、アップテンポで刺激的なインストでストリングスとフルートの絡みが良い17、あったかいワイワイセッション「Always There」18曲目です。カバーもオリジナルも良いですよ。

 クラブ音楽好きはもちろんのこと、ジャズ、ワールド・ミュージック好きにも・・・
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他のオススメ!JAZZ/FUSION | コメント:2 | トラックバック:1
 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2006/12/17(日)
メタリカ『Master of Puppets』

↓↓当サイトで紹介した他のメタリカのディスクはこちら
METALLICA

METALLICA 『MASTER OF PUPPETS』

 今日は忙しさやら、イライラ感を吹き飛ばすほどの力ある音楽を紹介します。ACTIV-A登場2回目、へヴィメタルといえばこのバンド、メタリカです。本当私にとっては起爆剤ですね。徹夜明けですが無駄に気合が入ります^^;。

 「スラッシュメタル四天王」にも数えられ、HR/HM好きにその名を知らぬものはいない程の超大御所ヘヴィメタル・バンドMETALLICA(メタリカ)。今日の1枚は、初期作はすべて名作・名盤とも言われるMETALLICA作品の中でも、特に名盤との呼び声の高い3rd。HEAVY METAL界をも代表するアルバム『マスター・オブ・パペッツ 邦題:メタル・マスター』1986年リリース(20年前!!)です。

 この『MASTER OF PUPPETS』はすべての曲が5分越え&内3曲は8分を超えるという、この手の音楽としては非常に展開のあるドラマチックな楽曲が並びます。テンポチェンジ、変拍子、大きな展開・・・ここまで来ると一種の意地を感じずにはいられません。それでいて全編通して攻撃的なエネルギーと疾走感、アイディアに満ち溢れている。メタリカ最高!

 こちらが→試聴←です。足りない曲は下のHMVまたはオフィシャルサイトからどうぞ。私的おすすめは、「音楽で気合を入れよう」と考えれば真っ先に頭に浮かぶ突っ走り系「Battery」1、叙情的なフレーズから変拍子なメタルとなんでもありのタイトル曲「Master of Puppets」2、美しい旋律が浮き立ち後半激しい「Welcome Home (Sanitarium)」4、この1曲のリフやネタで何曲も書けそうな濃い「Disposable Heroes」5、単純にカッコイイ展開が印象的な6、静かなイントロから突如として突っ走り系^^このリフ&リズムとスピード感だけでご飯3杯は軽くいけます(笑)「Damage, Inc.」8曲目です。

 捨て曲なし。楽曲のアイディアあり過ぎです(笑)た~んと詰め込まれています・・・
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他のオススメ!PUNK/HR/HM | コメント:3 | トラックバック:0
 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2006/12/16(土)
オルター・イーゴ『Decoding the Hacker Myth』

ALTER EGO 『DECODING THE HACKER MYTH』

 忙しい毎日だけれど、こういう音楽を聴く時間は確保したい。雰囲気・空気感がたまらない作品を今日は紹介します。「オルター・エゴ」と読んでソフトバレエのアルバムタイトルではございません。あしからず^^。

 90年代頭からさまざまな名義で活躍してきたドイツを代表する2人組テクノ・ユニットアシッド・ジーザス。その変名プロジェクトがALTER EGO(オルター・イーゴ)、オルター・イーゴ≒別人格、分身くらいの意味でしょうか。今日の1枚は1996年リリースながら、近年長らく廃盤となっていた名作『デコーディング・ザ・ハッカー・ミス』、2006年最近の再発(KLANG ELEKTRONIKから)に便乗しての紹介です。オリジナルはHARTHOUSEからのリリースです。

 WIREにも頻繁に参加しているので、耳にしている方も多いかと思いますが、今作『DECODING THE HACKER MYTH』は彼ら自身ALTER EGOの作品の中で最も気に入ってるものだそう。確かにすばらしい出来だと思います。時代超越系テクノ。アイディアや音色等、まったくもって風化していません。テクノ/エレクトロニカ・ファン必聴でしょう!

 こちらが→試聴←(長めに試聴できます)です。私的おすすめは、ミニマルなほんわかエレクトロニカ感がたまらない2、滑らかな音色が身にしみる「和」を感じさせる侘び寂び系3、跳ねたリズムもまた良し4、細かいリズムと幻想的な上モノ共存する6、珍しくスピード感あるデトロイト風味な美しい系7、コリコリ&グリッチがちょっと病み付く「Lycra」8、抽象的でプチチャーミングなアンビエント11曲目です。捨て曲なしですよ。

 繊細な耳をもって作られた、わびさびエレクトロニカです。これが10年前の音ですか・・・
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他のオススメ!ELECTRONICA-OVERSEAS | コメント:0 | トラックバック:1
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マグナム『Fully Loaded』

MAGNUM 『FULLY LOADED』

 世の中的にマグナムといえばドライ・・・かもしれませんが、音楽界的には44マグナムだったり、ハードロック・バンドのマグナムだったりします。ですが今日はそれさえもかわしたファンキーなMAGNUMを紹介します。

 近年のレアグルーヴ再評価・発掘により、一部の音楽好きからは大きな注目を集める8人組ファンク・バンドMAGNUM(マグナム)。こちらはそんな彼らがたった1枚だけ残した(まさにレア)作品『フリー・ロウデッド』、1974年の音源です。
 
 垢抜けない中途半端なジャケットですが、内容はゆるいファンク/ソウル好きにはたまらない内容となっています^^。いわゆるコテコテのファンクではない、といったところでしょうか。一種の洗練された感も受けるバンド・アンサンブルで、結構ロック寄り(黒っぽくない)。ちなみに全曲オリジナルです。

 こちらが→試聴←です。私的おすすめは、アレステッド・ディベロップメントの「Revolution」にサンプリングされたことで知られるメロウなファンク「Evolution」1、リズムとコーラスが気持ちいい「Your Mind」2、たくさんの楽器の魅力が表れている「Natural Juices」3、ハッピーで分かり易いFUNK!密かにギターがテクニカルな4、これはいかにも踊れそう「Funky Junky」6、クラブ・ジャズでも聴いている様な(というかDJ達がこの辺の音楽から影響を受けているということでしょうが)極上のプログレッシブなジャズ(≒フュージョン)で一押し!「Composition Seven」7曲目です。

 汗ほとばしるファンクはちょっと、という方でも大丈夫!ロック好きにもオススメします・・・
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他のオススメ!R&B/SOUL/FUNK | コメント:0 | トラックバック:0
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ダブリー『One-Three』

DABRYE 『ONE/THREE』

 私の中で今日の1枚がヒップホップとテクノ/エレクトロニカのちょうど中間点。どちらサイドの方にもオススメ!シンプルなのだけれどじわじわ気持ち良くなる、ミニマル感覚のインスト・ヒップホップを紹介したいと思います。ダブルリーチじゃございません(笑)。

 プレフューズ73(当サイト内記事→プレフューズ73)の正統後継とも称されるデトロイト出身の天才肌プロデューサー/DJ、Tadd Mullinix(タッド・マリニックス)のHIPHOPでの名義がこのDABRYE(ダブリー)。今日の1枚はDABRYE名義では1stとなる2001年のアルバム『ワン/スリー』、Ghostly Internationalレーベルからのリリースです。

 ヒップホップとしては比較的地味ながら、実にいろんな音楽を聴かせてくれるアーティストです。リズムのバリエーションも豊富で音使いも絶妙。私の知るインストモノの中では、この『ONE/THREE』はトップクラスのクオリティーです。グリッチーな音もあったりと電子音主体ですが、要所要所に印象的な生音を入れており、グルーヴは人の感触が残ったものでほのかにジャズっぽくもあります。実にオススメの1枚!

 こちらが→試聴←です。私的おすすめは、ゆったりサックスと無駄に太い(^^)ベースがアンバランスでたまらない「The Lish」1、ひんやりとした音使いで抽象的な「We've Got Commodity」2、滑らかな上モノの下でベースラインとリズムがスパイスになっている「With A Professional」3、実に地味(メロディーの変化なし!)ながらギターっぽい音色とグルーヴだけで惹きつける5、メカニカルでテクノな印象も受ける「Hyped-Up Plus Tax」7、グリッチまじりの電子音飛び交う「So Scientific」9曲目です。

 ぜひTadd Mullinixの天才的なリズムと音色のバランス感覚をお楽しみください・・・
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他のオススメ!HIPHOP | コメント:0 | トラックバック:0
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浅野達彦『Genny Haniver』

浅野達彦 『GENNY HANIVER』

 今日はラウンジーなエレクトロニカです。テクノな音もあるのだけれど、どこか温かくロック的でもある、夢見心地で不思議な魅力を持つ1枚(形容多すぎ>私)。from日本であります。

 14歳からギター、自宅録音をはじめ、96年ムードマンのレーベル「M.O.O.D/donut(ドーナッツ)」から1人多重録音によるシングル『bonjour』でソロデビューしたアーティスト浅野達彦(TATSUHIKO ASANO)。こちらはアレック・エンパイアの主宰するDHR傘下のレーベルGEISTから、2001年にリリースされた初のフルアルバム『ジェニー・ハニヴァー』です。

 単刀直入に言って、レイ・ハラカミ(当サイト内記事→レイ・ハラカミ)なんかがツボな方はぜひ!といった内容です。あとポスト・ロック好きの方にもアピールすると思います。浅野達彦本人、ギタリストとして他のユニットでも活躍しているだけあって、バンド的な音の中にテクノ・エレクトロニカな音要素を、自然なバランスでちりばめた極上の音楽です。

 こちらが→試聴←です。私的おすすめは、音の組み合わせが絶妙で気持ちいいことこの上ない「Oxl-Owl」2、ジャズっぽい感じの3、無国籍というかちょっと島国系?ラウンジな6、ポストロック的空気感がたまらない「Olger」7、チャーミングでトリップ可能な浮遊系「Bonjour」9、ピコピコ電子音が脳に来つつ生音が耳には優しい「50 Rivers」10曲目です。

 こういう音楽をやらせると日本人の繊細さが特に浮き彫りになる気がします・・・
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双曲線の美学
 写真はクリックすると拡大します。
モノクロ双曲線1

モノクロ双曲線2

 特に理由はないのですが自分へのご褒美(?)に、22インチのワイド液晶ディスプレイを購入してしまいました^^;

 もう少し大きいのが(1920×1200)良かったのですが、スペース的に・・・。しかし22インチワイドでも広い!作業がはかどる!すばらしい!ということで久しぶりの写真なのです。まぁかなり安かったんですけどね。

 BenQ 22インチワイド液晶ディスプレイ ブラックです。amazonで43600円ですが、3500円分ギフト券(値引きクーポン)が返ってくるので、実質4万円くらい。偶然手元にあったamazonギフト券の使用もあり、手元のお金的には3万円ちょっとで「やや大型液晶モニター」が手に入れられました。安いとはいえ幸いにもドット抜けや常時点灯もなく、高級モニターと並べて見比べる訳ではないので、今のところ大満足です。

 FP222W。HDMI端子は搭載していませんが、この値段で22インチのワイド液晶モニター(1680×1050 WSXGA+)は魅力です。ゴメンナサイ、衝動買いです^^;

大型ワイド液晶ディスプレイ(モニター)の魔力の続きを読む
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ヴァネッサ・カールトン『Be Not Nobody』

VANESSA CARLTON 『BE NOT NOBODY』

 まぁ正直この『BE NOT NOBODY』からの1曲だけにやられたんです。もう骨抜きです。恥ずかしげもなく書くと、泣きそうになりました^^;。明らかなポップ・ミュージックでもたまにどハマリする音楽に出会うんですよね、私。

 ドビュッシー(当サイト内記事→ドビュッシー)とピンク・フロイド(当サイト内記事→ピンク・フロイド)をこよなく愛するという結構物好きな音楽嗜好を持つ、アメリカはペンシルベニア出身の女性シンガー・ソングライターVanessa Carlton(ヴァネッサ・カールトン)。こちらは2002年リリースの彼女のデビュー・アルバム『ビー・ノット・ノーバディ』、私を落した名曲「A Thousand Miles」収録です。

 「A Thousand Miles」はノエビアの企業CMに使われたことできっと私の耳にも届いたのでしょうが、数年経った今聴いてもぐっとくる曲です。クラシック・ピアノを習っていたというだけあってピアノの演奏は安心して聴けます。

 こちらが→試聴←です。私的おすすめは、開放感ある爽やかで美しい系「Ordinary Day」1、何はなくともこの1曲です!下にPV張っておきました「A Thousand Miles」3、けだるくねちっこいヴォーカルが良い「Sway」6、なかなかに前衛的で刺激的なロック「Prince」8、心に突き刺さるようなイメージのちょっと赤裸々系(?)「Wanted」10、「Twilight」11曲目です。

 「A Thousand Miles」以外の曲も、密かに魅力的であることが判明・・・
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イレジスティブル・フォース『Global Chillage』

THE IRRESISTIBLE FORCE 『GLOBAL CHILLAGE』

 アンビエント系の音楽はつい先日紹介しましたが、日本人アーティストだったので「ELECTRONICA-JAPANESE」のカテゴリーに入れてしまいました。ということでだいぶ久しぶりの「アンビエント」カテゴリーの音楽紹介となってしまいました^^;。

 イギリスのアンビエント・テクノ界をリードしたMixmaster Morris(ミックスマスター・モリス)ことMorris Gould(モリス・グールド)のアンビエント・サイド・プロジェクトが今日の名義THE IRRESISTIBLE FORCE(ジ・イレジスティブル・フォース)。こちらは1994年リリースのIRRESISTIBLE FORCEでは2nd『グローバル・チレッジ』、R&S、WARPと並ぶ90年代のテクノ3大レーベルRISING HIGHからです。

 ジャケットは光り輝くホログラム。音楽はシンセとプログラミングが大活躍の、宇宙空間を浮遊しているときに聞こえてきそうな(空想^^)スペイシー系。・・・う~ん、なんてアンビエントなんだろう!トリップ可能、素敵なリラクゼーション・ミュージックです。身を委ねるべし!

 こちらが→試聴←です。『GLOBAL CHILLAGE』はゆっくり暗めの部屋で目を閉じて、または同じく暗めの部屋で手元を照らすスポットライトで読書でもしながらお聴きいただくのがムーディーでよろしいかと。

 IRRESISTIBLE FORCEの作品の中でも最もアンビエント色が強い一枚でしょう(1stも絶品ですが^^;)・・・
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