グレン・グールド バッハ 『ゴルトベルク変奏曲』

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 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2005/11/01(火)
グールド『GOLDBERG VARIATIONS』

GRENN GOULD 『BACH:THE GOLDBERG VARIATIONS』

 超が付くほど有名なグレン・グールドのバッハ:ゴルトベルク変奏曲をご紹介。きっと店ではバッハ>器楽曲>ピアノ・チェンバロまたは演奏者別>グレン・グールド>バッハみたいな。

 でもこのグールド55年の録音はBGMにはややなりにくいディスク。実にハイテンポかつ鮮度の高い表現がされているため、うっかり気になって真剣に音に向き合ってしまうんです。私もそれほどクラシックに詳しくないですが、これは他のディスクと聴き比べなくとも感じられます。鬼気迫った感さえあります。

 こちらが試聴です。グレン・グールドの詳しい説明(ことバッハのゴルトベルクに関しては)はいくらでもWEB上に転がってるので、ここでは割愛しますね。

 変奏曲・・・主題となるある旋律にさまざまな装飾を付けるなどして変化を付けることで、場合によっては調や拍子を変えることも行われる。

 なんか現代に通じると思いませんか?今世の中ミックス・リミックス多いですが、こっちはバッハ一人がひとつのテーマ・モチーフで、ゴルトベルクに関して言えば30曲も書いたんですよ。なんてクリエイティヴ!しかも聴けば解るけれどどの変奏も全く違った表情です。つまりバッハはひとつのことを30方向から見てしまったわけですね。

 グレン・グールドのバッハは一度は聴いとかなきゃだめです(笑)・・・
 クラシックを聴くようになって最近思うのは、数百年生きてる音楽はダテじゃないということ。現在の音楽に喜怒哀楽を感じられるように、クラシックも、いやむしろクラシックの方がより豊かな感情があるとも思うのです。現在よりも楽器の選択肢等は圧倒的に少ないから、一つ一つの音に今より注力できるわけです。そりゃ良い音楽が生まれないわけないですよね。

 クラシックというだけではあまりにも漠然としていて、膨大なディスクがあるので、このサイトで紹介するものは「現代にも通じうる刺激的な名演」を紹介していきます。クラシック好きではなくて、「クラシック聴いてみてもいいかな」ぐらいの人はこのブログ要チェックです。自分で言ってりゃ世話ないです。

 ちょっとゆっくり聴きたい人は、これまた大名盤グレン・グールドの81年録音盤(下の方)をオススメします。

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