ピンク・フロイド 『THE DARK SIDE OF THE MOON』

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ピンク・フロイド『Dark Side Of The Moon』

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PINK FLOYD

PINK FLOYD 『THE DARK SIDE OF THE MOON』

 今日から新年度ですね。私はドタバタであまり実感が湧かないのですが。エイプリル・フールとか花見とか、何かアクションは起こしました?私は時間的に軽くウソをつくのが精一杯です。まぁ車を運転すれば桜は見えるし・・・(諦)

 新年度一発目はご存知PINK FLOYD(ピンク・フロイド)です。「名前は聞いたことあるけど、音を意識して聞いたことはないアーティスト・ランキング」なるものがあったら、かなり上位に食い込んできそうなイギリスのプログレッシブ・ロック・バンドです。メンバーはロジャー・ウォーターズ、ニック・メイスン、リック・ライト、デヴィッド・ギルモアです。こちらは1973年リリースの8枚目『THE DARK SIDE OF THE MOON』邦題『狂気』です。詳しくは下で。

 壮大な音絵巻です。繰り返しなんてものは存在しない(変化していく)、前進する(先進的)という意味で本当にプログレッシヴな時代のロックです。シンセサイザーを大々的に導入している今作。良い音&大きい音で聴くとホントにいろんなSEが入っていることに驚かされます。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、有名な心臓の鼓動のイントロから始まる音響的にもすばらしくゆるいテンポながら浮遊感あるトリップ系1、テクノにも通じそうなこちらもトリップ系ウネウネな2、短かいけれど壮大な物語のような4、安直な(笑)SEは入るけどまったりグルーヴでAORっぽくもある7拍子からの展開がハードなブルースで気持ちイイ5、ポストロックにも通じるようなマイルドな覚醒感が味わえるAメロがいい6、ドラマの終わりのような清々しい高揚感が得られる9曲目です。ほとんどの曲が曲間ゼロで繋がっています。全曲通して聴いてひとつの作品といった趣です。

 モンスターアルバムとか言われますが・・・
 『THE DARK SIDE OF THE MOON:狂気』はロック・ファンならずとも知ってる方も多いであろう伝説のアルバムです。ビルボードのアルバムTOP200チャートに741週(14年以上!!)にわたって居座り続け、驚愕のセールス3000万枚(全米1500万枚)を記録したギネス&世界遺産級作品です。

 プログレ界で最も商業的に成功したのもこのPINK FLOYDでしょう。スタジアムで大規模セットでのコンサート、と言えばまずこの人たちです。GLAYやB'zじゃございません(笑)。1967年のデビュー作からメンバーチェンジ等を経た今でも、大きな影響力・人気(特に海外で根強い)を誇っているようです。

 とは言っても他の所謂プログレ・バンドと違って、テクニック云々というよりは、サウンド・プロダクションの妙を堪能すべきバンドです。単純に演奏者の技術を求めて『狂気』を聴くと肩透かしを食らう(飽きる)と思います。

 ブルース・ロックをルーツに、様々なアイデア、サウンド・エフェクト(3曲目の鐘に何度驚いたことか)を組み合わせ&被せることで生まれた非常に広く豊かな空間を楽しむことです。このアルバム一枚で独自の世界を作り上げている、っていう感じでしょうか。ある意味大人の味わい?

 牛ジャケやシド・バレット在籍時のサイケデリックな1stもいずれ紹介しますね。

 HMVで全曲試聴可です。興味のある方はぜひ。関係ないディスクも出てきますが、PINK FLOYD(ピンク・フロイド)ですからね。版によってプリズムのジャケット・デザインが少しずつ違います。あらかじめ知っておいてくださいね。

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コメント
この記事へのコメント
中学校の英語を教えにきてくれていたアメリカ人の先生がピンフロ好きで2人で廊下で歌ってた思い出が!

なつかしいなー

名前は聞いたことあるけど音を意識して聞いたことはない~・・・>確かに!!!笑
2006/04/02(日) 02:46 | URL | Shiori #mQop/nM.[ 編集]
>Shioriさん
ごたごたしてましてRES遅くなってすいません。
やはり外国の方にはピンク・フロイド人気なようですね。歌まで歌っているとは(笑)。

この頃の音源はたま~に聴くといろんな発見があって楽しいです。
2006/04/03(月) 09:37 | URL | ムーン #-[ 編集]
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