ローラン・ガルニエ 『UNREASONABLE BEHAVIOUR』

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 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2006/05/11(木)
ローラン・ガルニエ『Unreasonable Behaviour』

LAURENT GARNIER 『UNREASONABLE BEHAVIOUR』

 もうジャケットがズルイですよね。目というか気を引かれますもん、この口裂け宇宙人に。ブックレットの中身にもはびこってるし。あっ今日はカッコイイ系テクノですよ~。

 このアルバム収録の彼の代表曲ですが・・・長めに聴いときますか!→The Man With The Red Face

 ルドヴィック・ナヴァール、フレデリック・ガリアーノ、ミスター・オイゾーといったフランスの優秀なアーティストたちを世に送り出したレーベル、F Communicationsのオーナーとしても才能を発揮。地元フランスのみならず「世界一のテクノDJ」とも称されるLAURENT GARNIER(ローラン・ガルニエ)。彼が2000年にリリースした、オリジナルとしては3rdとなるアルバム『アンリーズナブル・ビヘイビア』です。

 肩書き等々はさておき、率直に言ってカッコイイですよ『UNREASONABLE BEHAVIOUR』。デトロイト・テクノに多大な影響を受けているそうですが、ハウスでも鳴らしたDJです。使う音が幅広い&展開(音の被せ方、減らし方)が上手い!電子音、自然音のサンプリング、いわゆる生音・・・上手いこと使うなぁと思わず唸ってしまいます。キャッチーさ・派手さはあまりない(むしろややオドロオドロしい)ものの、聴く度ジワジワ気持ち良くなる系のアルバムです。

 こちらが試聴です。足りない曲は下のHMVからどうぞ。私的おすすめは、明るい曲ではないけれどなぜか冒険心をかきたてられる(空想)2、荒々しい音が印象的な四つ打ち4、芸風幅広いなぁコリッコリのIDM風イントロからスペイシーに展開するトリッピーな6、デトロイト・テクノを思わせる美しい系でサックス使いがしびれるヒット曲7、夢幻的で典型的なジワジワ系スローな8、打って変わってハイテンポで手の込んだゲーム・ミュージックっぽい(失礼?)9、イントロから惹かれてしまうスローながらダイナミックな地味に一押し11曲目です。

 世界中を飛び回ってDJしてます・・・
 DJとしての経験からでしょうか。1曲の中にメリハリ・緩急(テンポではなく音使いやブレイクによる)がある感じです。盛り上げどころがちゃんとあるというか。「世界一のテクノDJ」伊達じゃないですね、伊達男ですが(シーン・・・ありがとうございました)。

 LAURENT GARNIERは1966年フランス生まれ。父親が経営する移動遊園地の騒音を聞いて育つ。12歳のときにDJになることを決意し(早っ!)、2年後海賊ラジオ局を設立しミックス作業をスタート。84年にロンドンに移り、2年間地元のクラブでプレイすることで名前をあげ、その後マンチェスターの伝説のクラブHACIENDA(ハシエンダ)でプレイすることになったのだそう。そしてまたフランスへ。やっぱり詳しくは検索かけてください^^;。

 映像作品やスケジュール(ホントに世界中!)も見られる、カオティックでマニアックに作られたローラン・ガルニエのオフィシャルサイトはこちら。必見!→LAURENT GARNIER ちなみにローラン・ガルニエ主宰のレーベル、F・コミュニケーションズのサイトはこちら。→F COMMUNICATIONS

 HMVからは全曲試聴可(US盤)です。またこちらから長めに聴けます。→試聴 興味のある方はぜひ!

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コメント
この記事へのコメント
ハシェンダのDJだったんですよね、その頃どんなプレイをしてたのか気になります。
ガルニエはアーティストとしてはそこまで入れ込んでないですけど、このアルバムだけは外せないですね。
がつんと踊れるテクノトラックをばしばし作ってくれると嬉しいんですけどねー
2006/07/19(水) 23:49 | URL | マチュ #nl8dVdtI[ 編集]
確かにそうですね。アシッドばりばりだったのでしょうか。でも潰れてしまったのは残念だったです。>ハシェンダ

最近の作風はビートが減る傾向&アヴァンギャルドな感じですからね。ビートモノも欲しいですね。
2006/07/20(木) 23:47 | URL | ムーン #-[ 編集]
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