ハービー・ハンコック 『SPEAK LIKE A CHILD』

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ハービー・ハンコック『Speak Like a Child』

HERBIE HANCOCK 『SPEAK LIKE A CHILD』

 今日はイマジネイティブ・ジャズをひとつ。硬くないので気楽に和んでいってくださいね。ジャズ(古き良きジャズのイメージ)という括りに囚われない、むしろ率先して逸脱する方向性を感じずにはいられない、モダンな響きを持つジャズ名盤(矛盾?^^)です。

 ジャズを聴く人には非常に有名な現在も第一線で活躍するピアニスト(今作はピアノですが、シンセもばりばり演奏するのでキーボーディストと言った方がいいかもしれませんね)、HERBIE HANCOCK(ハービー・ハンコック 1940-)のディスクを紹介します。

 モダンな響きと書きましたが、リリースは1968年(かれこれ40年近く前!)の『スピーク・ライク・ア・チャイルド』、ブルーノートからです。1曲を除いて全ての曲をハービー・ハンコック自身が作曲。コードというよりも響き・ハーモニーを大切にした作風で、自由で色彩豊かなフレージングに溢れ、脳を活性化させられます(笑)。

 こちらが試聴です。足りない曲は下のHMV(長めに試聴できます)からどうぞ。私的おすすめは、コードに囚われないハーモニーが現代的で気持ちイイドライヴ感ある1、ボサノバなリズムに優しくやわらかいタッチのピアノがとても美しい(密かにロン・カーターのベース・ラインが好き)2、スウィンギーでチャーミングで小気味良い3、リリシズム全開(といっても甘さだけじゃない)の5、コードなんて考えてたらとても思い浮かばないスリリングでミステリアスな音を聴かせてくれる6曲目です。

 ジャズ初心者にもおすすめできる名盤だと思います・・・
 ハービー・ハンコックは1963年ごろより、偉大なジャズ・メンを多く輩出することとなった、かのマイルス・デイヴィス(ジャズの帝王 いずれ紹介します!)・バンドに参加していたことでも知られています。

 またクロスオーバーな感覚の持ち主でもあり、FUNKやHIPHOPあたりへのアプローチ、電子楽器(シンセサイザー)の使用等、その時々で物議は醸しますが、幅広い音楽への探究心を持ったクリエイティブなアーティストです。

 ハービー・ハンコックのピアノというと『処女航海』の名がまず聞かれそうですが、私はこの『SPEAK LIKE A CHILD』の方が再生する回数は多いかもしれません。曲想はみな違いますがどの曲もリラックスして聴ける空気感を持った耳なじみの良い(ハーモニーは時にマニアックですが^^)名曲ぞろい、非常にオススメなディスクです。

 ちなみに動画(メイキングやインタビュー等)や試聴のあるハービー・ハンコックのオフィシャルサイトはこちら。→HERBIE HANCOCK

 HMVでは全曲試聴可(長めに聴けます)です。HERBIE HANCOCK本人と夫人(当時はまだ結婚してませんが)の写った、甘いけど良い色合いなジャケットにやられる方も多いこの『SPEAK LIKE A CHILD』。とにかく1、2曲目を聴いてみてください!

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2010/09/25(土) 21:38:46 |
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