ファンカデリック 『HARDCORE JOLLIES』

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 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2006/05/28(日)
ファンカデリック『Hardcore Jollies』

FUNKADELIC 『HARDCORE JOLLIES』

 まず式を2つ覚えてください。ファンク+サイケデリック=ファンカデリック、ファンカデリック+パーラメント=Pファンク。大体お分かりいただけたでしょうか?とりあえず2つ目の式は無視して・・・つまりサイケなファンクです!

 FUNKADELIC(ファンカデリック)がWESTBOUND(ウエストバウンド)からワーナーにレーベルを移しての第一弾、通算9枚目となる『ハードコア・ジョリーズ』。1976年のリリースです。ジャケットで音を想像してみて下さい。宇宙と繋がってる系ですよね(笑)。

 「ファンカデリックって言って、まずこれってのはないでしょ。」っていう声がどこからか聞こえてきそうですが^^;。お構いなしに(笑)、ロック好きにも聴きやすい、ロックなギターを前面に押し出したファンクをお届けします。ヒップホップ好きも必聴です。

 ファンカデリック、特にこの作品の印象からいくと、フランク・ザッパっぽいです。つまりやりたい放題(笑)!と思いつつ調べてみると、当時のP-ファンクの演奏陣は実際ザッパからの誘いを受けていたようです。このグルーヴと演奏力はザッパも放っておかないですよね。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、フュージョンっぽくもあるギターのカッティングが気持ちイイ1、もっさりねちっこいグルーヴ感がたまらない3、ギターが暴れまわるインスト・アルバム・タイトル・ナンバー「HARDCORE JOLLIES」4、ベースラインが濃さを強調する6、特にザッパっぽいシンセのフレーズが印象的なへんてこ和み系7、アナログ・キーボードの音の良さフレーズの良さが際立つプログレ的8曲目です。

 いわゆるひとつのブラック・ロックですか・・・
 P-FUNKは1970年頃にGeorge Clinton(ジョージ・クリントン)が生み出した2つのバンド、パーラメント及びファンカデリックとその構成メンバーによるファンク・バンド。クールな印象でしっかりと構築された感のあるファンクを聴かせてくれるパーラメントに対して、ファンカデリックの音はある意味自由奔放・変幻自在でジミ・ヘンドリクス等の影響を受けたハードなギター・ロック寄りのファンク。

 とは言っても共にジョージ・クリントンが作り上げ、一緒にツアーやレコーディングを行ってきたバンド。後にメンバーは流動的に、区切りは曖昧になっていきました。ヒップホップ界にも多大な影響を与え、多くのソロ・アーティストを輩出した軍団です。ちなみに現在は統合されジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズとして今なおバリバリ活動しています。

 ファンカデリックのギターというとEddie Hazel(エディ・ヘイゼル)の変態系のイメージがあるかと思いますが、今作のギターは「キッド・ファンカデリック」ことMichael Hampton(マイケル・ハンプトン)。負けず劣らず弾きまくっています。

 またいずれP-FUNK関係(FUNKADELICもまた出来れば)は紹介しますね。だから今日はこの辺で。

 一応ファンカデリックとパーラメントの情報も内包したジョージ・クリントンのサイトはこちら。キテマスヨ。右下の「P-FUNK PLESS KIT」から動画や試聴が落ちています。ファンク好き必見!→GEORGE CLINTON

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