イエス 『CLOSE TO THE EDGE』

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イエス『Close to the Edge』

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YES

YES 『CLOSE TO THE EDGE』

 一般的なプログレッシブ・ロックのイメージ・・・スリリングで目くるめく展開の構成美・・・の根底に存在する、不朽の名作にしてバイブル。これを耳に入れておかなければ、プログレ話は前に進みません(笑)。

 ということで以前にも紹介した、誰が呼んだか「プログレ四天王」の一角、1968年結成のイギリスのプログレッシブ・ロックバンドYES(イエス)。バンド史上最強の布陣(後述)と言われるメンバーで作り上げた、1972年リリースの名盤『クローズ・トゥ・ディ・エッジ』(邦題:危機)です。

 非常にオーケストラルで、まさに目くるめく音絵巻・空想世界。それを全てのメンバーがアイディアや技術的な能力を全開で発揮することにより、サイケデリック、ロック、クラシック、フュージョン、トラッドといった本当に様々な要素が高い次元で融合したお腹いっぱいなアルバム。贔屓目でいったら奇跡です。

 こちらが試聴です。2003年の4曲追加収録のリマスター盤(ボーナストラック4曲)です。私的おすすめは、サイケデリックでおどろおどろしいイントロから脳に直で来る混沌とした前半部から夢幻的な世界に展開そして誘われる変拍子バリバリ18分を超えるまさにプログレな大曲1、アコースティックな音色(ギター等)と存在感ある太いシンセサイザーの音が印象的なフォーク寄り和み曲2、ファンキーな感じの楽曲と練られたコーラスワーク・変拍子も気持ちいい昇天できる^^3曲目、とオリジナル楽曲(ボートラじゃなくという意味で)は3曲とも全くもって捨てられない極上の出来です。

 ロック好きに『危機』は必聴盤でしょう、今も昔も・・・
 大半の作曲を手掛けるJon Anderson(ジョン・アンダーソン Vo)を中心に、クリムゾンに移る前のBill Bruford(ビル・ブラッフォード Dr)、Rick Wakeman(リック・ウェイクマン Key)、Chris Squire(クリス・スクワイア B)、Steve Howe(スティーヴ・ハウ G)の5人による全盛期のYES。ソロやサイド・プロジェクト等でも名を馳せる一流のテクニシャン揃い踏み。こちらも名盤との誉れ高い前作『こわれもの』(いずれ!)と同メンツです。

 70年代前半までは特にプログレッシブ・ロックが熱かった時代。プログレ四天王(イエスキンクリピンク・フロイドEL&P)等から、30年以上経った今でも多く人に刺激を与え続ける不朽の名盤がいくつもリリースされました。その中でも人気度、完成度共にトップクラスに位置する歴史的な一枚『CLOSE TO THE EDGE:危機』。

 ジャケットのインパクトはキング・クリムゾンの『クリムゾン・キングの宮殿』に譲りますが、音の衝撃度(混沌度?^^)は勝るとも劣らない前衛加減。脳みそコネコネ確実です!

 ロック好きで未聴な方は、数回分(私のように数え切れない人もいますよね^^)の感動を完全に損してます!即刻聴いて下さい!(半分以上本気)

 なんと楽曲の歌詞まで見られる、シンプルながらライブラリー性の高いイエスのオフィシャルサイトはこちら。ライブ音源も落ちてます!→YES

 ↓リマスター盤『CLOSE TO THE EDGE』です。
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは、始めまして。
yesの危機は私も大好きで、
狂ったように何度も聞きました。
これほどの楽曲を作れるバンドはもう出ないと思ってます。
この時代、この時、このメンバーでなければできないすごいアルバムです。
思い出させてもらってありがとうございました。
久々に聞いてみます。
ちなみにRUSHも大好きです!
2006/06/23(金) 19:56 | URL | まっきー #-[ 編集]
まっきーさん、ご来場&コメントありがとうございます。

まっきーさんも狂われましたか^^。

>この時代、この時、このメンバーでなければできない~
私もまったくもってそう思います。こういうものを聴くと、このデジタル世代にヴィンテージの楽器等が騒がれるのも頷けますよね。時代背景も大きく影響していますし。フォロワーはいないでもないですが、なかなか追いつきませんよね。

ラッシュもお世話になりましたよ。

反応していただきありがとうございます。
2006/06/24(土) 00:13 | URL | ムーン #-[ 編集]
初めまして。
私も、昔、イエスを聴いていたんですよ!あのプログレ・ロックの雰囲気最高ですよね!
私の音楽の趣味は、布袋を中心に、和洋問わず、ロック中心に色々と聴いています。
私、最近ブログを始めました。音楽だけという訳でなく、ノンフィクション的に欠かしてもらっています。
ぜひ良かったら、見てやって下さい(m__m)
2006/06/25(日) 21:20 | URL | firestar #-[ 編集]
firestarさん、ご来場&コメントありがとうございます。

いかにもプログレッシブなロックでいいですよね。なんでもあり、でありながら構造や展開が凝っている。掘り始めるときりがないですよね。

また遊びに来てくださいね。こちらからも伺います。
2006/06/25(日) 23:28 | URL | ムーン #-[ 編集]
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