マティアス・フォークト・トリオ 『CHANGING COLOURS』

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マティアス・フォークト・トリオ『Changing Colours』

MATTHIAS VOGT TRIO 『CHANGING COLOURS』

 今日はジャズ。ピアノ・トリオです。でもぜひクラブミュージック好きの方に聴いて欲しいジャズなんです。そして気が向いたらぜひ感想も聞かせて欲しいんです。私はクラっときました。

 『re:jazz』(詳しくは後述)という文字列、目にしたことのある方も結構いらっしゃるかと思います。簡単に言うとクラブ音楽を生ジャズにアレンジしちゃおう、という企画。その中心アーティストがこのMATTHIAS VOGT TRIO(マティアス・フォークト・トリオ)なのです。こちらは2006年INFRACom!レーベルからリリースされた、意外なことにデビューアルバム『チェンジング・カラーズ』です。

 ハイソ(死語?)な感じですよ。ちょっとセンチメンタル度が高いけれど、洗練されたお洒落な印象で、BGMでかかっていたらそれだけでコーヒー何杯でもいける感じ(何だそれ!)。3曲歌モノあと7曲がインストの全10曲。和声感が絶妙にマイルドで素敵です。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、旅に出たくなるpetitフュージョン系「Circle Of Friends」2、落ち着いた曲でちょっぴりセンチメンタルな雰囲気が漂う「Wathermethod Man」3、オーガニックな歌ものクラブジャズ4、リズムもピアノの和声も凝っている結構アグレッシブな5、幻想的でたおやかな響きの7、比較的涼しめ(クール^^)な印象のアルバムの中で一際柔らかい温もりあるミディアムテンポの9、ボサノバ風味で小気味良い歌モノ「Pilot」10曲目です。

 全曲琴線に触れてくる上質っぷり・・・
 特にお気に入りの1曲を長めに聴いていただきましょうか!カッコイイ系クラブジャズ4曲目です。→Expecting Repercussions feat. Dania Konig

 この『re:jazz』という企画盤はエレクトロニック・ミュージック・レーベルであるINFRACom!(インフラコム)のヒット曲音源を、ジャズ・ミュージシャンが生演奏で再現するという、ともすると色物となり得るCD。

 その指揮をレーベルと共に取ると同時に、トリオのリーダーを勤めるのがピアニストMatthias Vogtです。この『CHANGING COLOURS(アメリカ英語的にはCHANGING COLORSですね)』でもピアノ、フェンダー・ローズ、10曲目では自身のヴォーカルも披露しています。密かにこの人DJ MattとしてDJもやっていて(なるほどですよね)、Motorcitysoulという名義でエレクトロニカなアルバムをリリースしています。

 あとメンバーはベースがAndreas Manns、ドラムがVolker Schmidtのピアノ・トリオMATTHIAS VOGT TRIO。全体的に透明感のあるアンサンブルで、耳なじみが良いです。この音が気に入った方は『re:jazz』をチェックしてもいいかもしれません。下にリンクを張っておきますね。
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