リトル・フィート 『DIXIE CHICKEN』

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リトル・フィート『Dixie Chicken』

LITTLE FEAT 『DIXIE CHICKEN』

 ジャズやヒップホップ、R&B、クラブミュージックばかりにグルーヴがあるわけじゃなく、当然ロックにもいろんなグルーヴが存在するわけです。今日はゆるくずれるグルーヴが最高に気持ちいいサザンロックをお届けします。

 1969年、フランク・ザッパ(当サイト内記事→ザッパ)のマザーズ・オブ・インヴェンションのメンバーだったLowell George(ロウエル・ジョージ Vo&G 1945-79)を中心にロサンゼルスで結成されたロック・バンドLITTLE FEAT(リトル・フィート)。彼らの1973年リリースの3rd『ディキシー・チックス』です。LITTLE FEATはキテるジャケットが多いですね(特に2nd)。

 よくニューオリンズ色の濃いサザンロックの代表格として語られますが、実際聴くと音楽性はかなり広いように思います。広義でのアメリカン・ルーツ・ロックが何種類も絶妙にミックスされた、刺激的なカントリー・ブルースといったところです。ロウエル・ジョージのスライド・ギターの気持ちいいことと言ったら!ねちっこいもっさりグルーヴが病み付きになります(笑)。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、多くの人に体験してもらいたいもっさりグルーヴ全開のタイトル曲「Dixie Chicken」1、小気味良いファンク「Two Trains」2、ゆったり落ち着いて聴ける6、特にイントロに惹かれる7、このねじれ具合は最高!ひねくれロックが好きな人は必聴「Fat Man in the Bathtub」8、洗練されたフュージョン感(特にイントロ)漂うカッコイイ「Juliette」9、チルアウト出来るゆるいインスト10曲目です。

 ぜひこういうロックも聴いて欲しい!全曲質高いです・・・
 さすがザッパ・バンド出身者がいる(Lowell GeorgeとRoy Estrada)というだけあって実力者ぞろいです。ロウエル・ジョージのスライド・ギターも聞き物ですが、バンド全体としてのアンサンブルが非常に良いです。一体感があってバランスもいい。乾き具合も適度で、カントリーは苦手という人にも聴きやすいと思います。

 ユーモラスでキャッチー。でもしっかりとした芯があってグルーヴ感も抜群。最近のミクスチャー感覚のロック・ミュージシャンが求めているグルーヴ感ってこんなところなんじゃないかなぁ。リトル・フィートは三十数年前に到達しちゃってますが^^。ベックとか好きな人は一聴の価値ありですよ!

 リトル・フィートのオフィシャルサイトはこちらです。メンバーの出入りも詳細に見られますので、興味のある方はチェックしてみてください。いきなり挨拶されます^^(音が出ます)。ほとんど全ての曲の歌詞が見られる、情報満載のサイトです。→LITTLE FEAT

 1stや2ndも秀作だと思いますので、またいずれ紹介したいと思います。

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