グリュミオー サン=サーンス 『ヴァイオリン協奏曲第3番』

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サン=サーンス グリュミオー 『ヴァイオリン協奏曲第3番』

GRUMIAUX 『SAINT-SAENS:VIOLIN CONCERTO No.3』

 だいぶ久しぶりになってしまいましたクラシックで、初めての協奏曲、初めてのヴァイオリン曲のピックアップと相成りました。初めてづくしです。なんとなく気構えてしまいますね^^;。

 今日はヴァイオリン協奏曲としては比較的多く演奏され、広く知られた名曲です。誰でも口ずさめるような有名曲ではないですが・・・^^。近代フランス音楽の礎を築いた作曲家Charles Camille Saint-Saens(シャルル・カミーユ・サン=サーンス 1835-1921)の『ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調op.61』です。演奏はフランコ=ベルギー楽派の名ヴァイオリニストArthur Grumiaux(アルテュール・グリュミオー 1921-1986)、指揮はManuel Rosenthal(マニュエル・ロザンタール)、コンセール・ラムルー管弦楽団です。

 楽曲はロマン派らしい叙情性(フランス風味)と古典的な構成が特徴的。19世紀を代表するヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ(簡単に言うと名手)であるサラサーテ(1844-1908 彼の作曲した作品はまたいずれ)のために書かれた作品です。随所に技巧的な速いパッセージが散りばめられ聴き所となっています。

 こちらが試聴です。ラロの『スペイン交響曲』、サン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」とのカップリングです。『ヴァイオリン協奏曲第3番』は6~8曲目の3楽章になります。縦横無尽に駆け回る速いパッセージと、美しく伸びやかなヴァイオリンをお楽しみください・・・っていっても試聴じゃ厳しいですね^^;。

 ということでクラシックの動画(コンサート映像?)を下に張っておきます。またYouTubeですが・・・
 私もそうですが(残念ながら久しくコンサートにも足を運んでいません)、なかなかクラシックを映像付きで見ることは少ないですよね。せっかくなので時間の許す方は少しでもクラシックに動画で触れてみてください。

 曲は『ヴァイオリン協奏曲第3番』ではなく、カップリングされている曲、オーケストラ伴奏版「序奏とロンド・カプリチオーソ」ですが^^;。ま、同じサン=サーンスの作品ということで。超絶技巧系、はっきり言って強烈、鳥肌立ちました。


 評論化がこぞって賞賛している盤だからか、amazonではかなり酷評されていますね。確かにグリュミオーとロザンタールのリズム(息)が少しずれていると感じるところもありますが、グリュミオーの甘めでみずみずしい音、美しいヴィブラートは十分に評価に値すると思います。

 ここ数年でクラシックのディスクも再発、低価格化が進みました。クラシックは全く聴かないという方もぜひ一度体験してみてください。伊達に長く生き続けている音楽じゃないですよ。

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