ロボ 『FLAGE』

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 当サイトは音楽好き向け、多ジャンル試聴レビューサイトです。YouTube系動画・映像サイトをお探しの方は音楽ランキング上位にたくさんあります。      2006/09/15(金)
ロボ『Flage』

ROVO 『FLAGE』

 畳み掛けてくる美しい音楽を聴いたことがありますか?そうキレイなのにアグレッシブっていう。1曲を除いて各曲12分以上の大作。全6曲オールインスト、人力トランス。飛ぶのに十分!(笑)・・・

 ボアダムス(またいずれ)のギタリストとしても知られる山本精一、渋さ(こちらもいずれ)のプロデュースでも知られる奇才ヴァイオリニスト勝井祐二らを中心とした、個性派ミュージシャン7人による「宇宙っぽいことをやろう」^^で集まったバンドROVO(ロヴォ)。今日の1枚は2002年にリリースされた、ミニアルバムも含めると5作目となるオリジナル・アルバム『FLAGE』です。

 「人力トランス」とは上手いこと表現したもので、チャラチャラしたトランスではなくて辞書に載っているようなトランス・・・「トランス【trance】:催眠状態やヒステリーの場合にみられる、意識が通常とは異なった状態。受動性・被暗示性が高まって自発的な行為が減少し、運動・知覚・思考などの異常性が誘起されやすくなる。(Yahoo!辞書より)」として解釈するなら、まさにトランス。トリップ出来る系、特にROVOの音は外に向かうベクトルの陶酔感・一種の依存感?が得られます(笑)。

 こちらが試聴です。音符のマークをクリック試聴できます。私的おすすめは、美しき高揚感がたまらない1、特に疾走感のある2、唯一の短い曲で無国籍系アンビエント3、ファンキーな人力ブレイクビーツ宇宙行き(?)な4、美しく畳み掛けるトランス状態必至の5、終始ビート無しのアンビエント陶酔系6曲目です。全曲でしたね。私がハマったってことです^^。

 試聴ではあまりに短すぎて、ROVOの魅力を1万分の1も伝えられないのが残念です・・・
 録音一ヶ月に対してミックスの作業は三ヶ月にも及んだとか。緻密と豪快のナイス・バランス。美しい生楽器のアンサンブルから、電子音やギター、そして手数の多いツイン・ドラムが入り展開する様は、実に昇天の心地です。そう、サイケデリック!

 ROVOのメンバーは、勝井祐二(Vn)、山本精一(G)、益子樹(Key)、芳垣安洋(Dr)、岡部洋一(Dr)、原田仁(Bass)、中西宏司(Key)の7人。いわゆるJ-POPと正反対とも言える邦楽の世界(あまり好きな言葉ではないけれどアンダーグラウンド・シーン)では名の通った凄腕ミュージシャン達です。まぁ音を聴けば一耳瞭然です。

 プログレやジャズ・ロックが好きな人、テクノ等のクラブミュージックに興味がある人には間違いなく。普段J-POPしか聞かない人にも、ぜひ「異質なもの」としてでも耳にしていただきたい作品です。

 ちなみにロヴォのオフィシャルサイトはこちら。→ROVO 山中湖でもうすぐ(9.30-10.01)イベントがあります。→Mt. Fuji Calling in 山中湖 06



 ↓10月18日にはROVOの新作フルアルバム『CONDOR』のリリースが控えています。ROVO結成10周年の集大成にして、さらなる高みへ飛翔した作品“コンドル”。驚異の1曲55分、3パートから成る組曲による、大きな大きな旅!だそうです。注目でしょう!

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