キング・クリムゾン 『DISCIPLINE』

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キング・クリムゾン『Discipline』

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KING CRIMSON

KING CRIMSON 『DISCIPLINE』

 今日は空耳アワー確実というか、プログレッシブ・ロック好きにはおなじみ(?)の日本語に聞こえる洋楽をご紹介。2回目の登場となるキング・クリムゾンです。

 実はRobert Fripp(ロバート・フィリップ)のワンマン・バンドと言っても過言ではない、プログレッシブ・ロック界を代表するUKのバンドKING CRIMSON(キング・クリムゾン)。こちらは74年に突如解散したバンドが、再結成後の1枚目としてリリースした1981年の作品『ディシプリン』です。

 再結成に際し、ギタリストにスティーヴ・ヴァイ(当サイト内記事→スティーヴ・ヴァイ)等と共に変態系の代名詞?Adrian Belew(エイドリアン・ブリュー)を加入させています。だいぶ前になりますがTVCMで、動物の鳴き声をエレキ・ギターでやっていた人です(懐かし~何年前だろう?)。ツインギターとなりいろんなギター・アンサンブルも聴き所です。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、スピード感あるギターのイントロだけでクラッとくる浮遊系「Frame by Frame」2、ハードエッジな混沌系ロック4、「寺尾順二」と連呼して「当たり前(めぇ)寺尾順二」とのたまわれる空耳アワー万歳な本当は「Thela Hun Ginjeet」5、宇宙系の音が飛び交う6、現代音楽&ミニマル的なギターが重なる7曲目です。

 古き良きUKプログレッシブ・ロックのシリアスさや大曲は無いですが・・・
 この『DISCIPLINE』の1曲目「Elephant Talk」のテレビでのライブ映像です。ね、像の泣き声に聞こえたでしょう?もうね、なんていうか、おかしいですよ(笑)。ビジュアル的にも音楽的にも、確実に変なオジサンです(失礼>私)。脳みそコネコネ系ロック!


 ヘンテコな気持ち良さは昔のキング・クリムゾンから継承していますよね。きっとリーダーであるロバート・フィリップの思惑なのでしょうが。この『DISCIPLINE』は賛否両論あるようなのですが、実はとても前衛的で刺激的な音を出しています。実験的・前進的・・・まさにプログレッシブ・ロックじゃありませんか!

 一応再結成時のメンバーはRobert Fripp(ロバート・フィリップ G)、Tony Levin(トニー・レヴィン B)、Bill Bruford(ビル・ブルッフォード Dr)、Adrian Belew(エイドリアン・ブリュー Vo&G)の4人、少数精鋭です^^。

 こちらがキング・クリムゾンのオフィシャルサイトです。興味のある方はどうぞ。→KING CRIMSON

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他のオススメ!PROGRESSIVE ROCK | コメント:11 | トラックバック:2
コメント
この記事へのコメント
初めまして。
大好きなクリムゾンの記事でしたのでコメントを。
80年代クリムゾンはディシプリンが一番好きですね。
エイドリアン・ブリューのギターがやっぱりとても変。

アルバム自体も80年代のクリムゾンでは張りつめた緊迫感とか一番あるんじゃないかな。
あと最初聴いたとき、ブラッフォードのドラムが、実にらしくない。奔放とでも言えるドラムさばきが規律(ディシプリン)されていて変。
その分、4曲目のインディシプリンでの弾けっぷりが強烈というか。
かなり楽しく聴けるアルバムと思います。
2006/10/03(火) 21:35 | URL | オダ #gJtHMeAM[ 編集]
オダさん、ご来場&コメントありがとうございます。

私も『ディシプリン』気に入っています。
80年代では『ビート』も好きですが、緊張感
では『ディシプリン』が上ですね。

>ブラッフォードのドラム~
確かに^^。もどかしそうにしている感が
ありますよね。

よろしければまた遊びに来てください。お待ちしています。
2006/10/04(水) 01:27 | URL | ムーン #-[ 編集]
皆若い!
若き日のエイドが実に印象的ですね。今では、その面影さえ危うい(笑
この動画はディシプリン結成期のものでしょうか?メンバー4人とも、すごく生き生きしているし、これからやろうとしている自分たちの音楽に対する自信さえうかがえますね。リリース当初、ディシプリンを聴いたときは、(70年代KCを期待していたので)やや失望気味でついていけませんでした。いまでこそ、この時期の音楽に圧倒されてしまうのですが・・・
それにしても時々寄らせて貰っているのですが、ムーンさんの幅広い音楽知識・情報に感謝してます。
2006/10/08(日) 16:15 | URL | かくさん #eHH0iDmw[ 編集]
>かくさん
本当です。若い!おっしゃるように生き生き
してますよね。6~70年代とは空気が違う
という感じです。その時代の音も当然好き
ですけど(笑)。

度々のご来場ありがとうございます。
とりとめもない文章、稚拙な表現にも
お付き合い頂いて、こちらこそ感謝です。
なんだかいろんな音楽聴かなきゃもった
いないっていう感に襲われるんですよ、私(笑)
2006/10/08(日) 23:51 | URL | ムーン #-[ 編集]
このアルバムは名盤ですよね。
「エレファント・トーク」大好きです。
2006/11/29(水) 18:09 | URL | かづ #-[ 編集]
かづさん、ご来場&コメントありがとうございます。

そうですね。初期KING CRIMSONでは考え
られなかったような、独特の浮遊感がたまりません。
また遊びに来てくださいね。
2006/11/30(木) 00:54 | URL | ムーン #-[ 編集]
Crimsonファンですが初めて見る映像です。Disciplineクリムゾンの立ち上げ初期でしょうか、Frippのフレ-ズがアドリブで踊っていて気合充分って感じです。素晴らしい!
 ここから次の完成のThe Power to Believe迄、とんでもなく時間がかかっちゃいました。
2006/12/23(土) 20:49 | URL | ごーちゃん #-[ 編集]
先程NASでコメントさせて戴いた水中バンドです。送信し終わった後、クリムゾンの記事があることに気付き、嬉しくなってしつこいですが再度コメントしてしまいました。理由は私もクリムゾンで記事を書いており、なおかつNASとクリムゾンを同一ブログで記事にする方に会えたからです。ちなみに私のクリムゾンの記事は「RED」です。
2006/12/26(火) 00:41 | URL | 水中バンド #-[ 編集]
ごーちゃんさん、ご来場&コメントありがとうございます。

そうなんですよ。みんないきいきとしていて
楽しそうなキング・クリムゾンもまた良しです。

>水中バンドさん
なかなか並列に扱われることの少ない組み合わせを
平気で並べちゃっています>私^^;。
こちらからもぜひ遊びに行きたいと思います。
2006/12/28(木) 21:55 | URL | ムーン #-[ 編集]
こんばんは。
初めまして、トラックバックさせてもらいました。このアルバム、ムーンさんが仰るようにプログレッシブという言葉の意味である「実験的・前進的」をバンドとしてまさに体現した傑作アルバムだと思っております。大好きな一枚です。

今後ともよろしくお願いします。
2006/12/28(木) 23:57 | URL | kazz12000 #6lmuUe92[ 編集]
kazz12000さん、ご来場&コメントならびにTBありがとうございます。

リリース当時は特に抵抗あったんでしょうが、良い作品ですよね。
こちらからもぜひ遊びに伺いたいと思います。
2006/12/29(金) 22:14 | URL | ムーン #-[ 編集]
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キング・クリムゾン「ディシプリン」(1981) 1980年代再結成・第一弾アルバム 当時、トーキング・ヘッズのサポートで活躍していたエイドリアン・ブリューがVocals & Guitarsで正式に参加。
2006/11/29(水) 18:12:10 | 私の音楽生活
Frippの解散宣言をもって消滅したはずだったクリムゾンの、まさかの再々デビュー作。
2006/12/28(木) 23:56:21 | Fractalism
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