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2006/11/03(金)

TOTO 『TAMBU』
トイレやシステムキッチンではなく、加えてサッカー予想でもない、そんなTOTO(トト)を今日は紹介しようと思います。「えっ?TOTO?どうせAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)でしょ?」という刺激を渇望したキッズ達にぜひ聴いていただきたい1枚です。洋楽好きの大人(?)なら一度は耳にしているであろう、アメリカの超実力派バンドTOTO(トト)。まぁメンバー皆スタジオ・ミュージシャン上がりなので、当たり前といえば当たり前なのですが^^;。こちらは1995年リリース、作風の大きな変化に旧来のTOTOファンからは殆どと言っていいほど評価されなかった(私もか・・・^^;)可哀想なアルバム『タンブ』、9作目です。
最初は私もTOTOの音としては抵抗があったんです。バンドの中心と言っても過言ではなかったドラムのJeff Porcaro(ジェフ・ポーカロ へんてこりんな名前ですがぜひ覚えてください!^^)が突然亡くなって、代わりのドラマーにサイモン・フィリップスを迎えて初の作品です。以前の滑らかでエレガントなAOR代表といった感じのTOTOサウンドから、ハードエッジで乾いたアメリカン・ハード・ロックにシフトした内容で、かなりハードなプログレっぽい曲もあります。まぁまずは聴いてみてください。
こちらが→試聴
このアルバムに昔のTOTOを求めちゃだめなんです。ルカサーのTOTOなのですから・・・
私もそうでしたがTOTOと言えばジェフ・ポーカロとデヴィッド・ペイチありきみたいなところがあって、ジェフ・ポーカロの殺虫剤散布中の死によりTOTO解散説は流布しました。そのくらい彼のドラミングは技術の上に成り立った味わい深いものだったのです。
とりあえずこの『TAMBU』には関係ないのですが、彼≒初期TOTOの特徴的なリズムパターンでもある、ゴーストノート(詳しくはこちらに→ゴーストノート)がカッコイイハーフ・タイム・シャッフルをジェフ・ポーカロ本人の動画でご覧頂きましょう。こんなに名曲「ロザーナ」のリズムは複雑に作られていたんですね!
話は逸れましたが、今作でのドラムサイモン・フィリップスのプレイも大変なことになっています(笑)。手数の多いこと!特に下の「Drag Him to the Roof」はこれでもかというほどのオカズが詰まっています。ライブ動画では聴けないのですが、CDでは3回目のサビに入るフィルインの気持ち良さったらないです!最高!ぜひディスクでも聴いてください!
彼らのみならずTOTOのメンバー全てに言えることですが、「君たち(失礼>私)、四分音符をいったい幾つに分解できる耳をもっているんですか?!」という感じです。さすがに腕利きミュージシャンの集まり。ゆるく聞こえるAORのくせに(失礼だって!>私)、細かく聴き始めるとキリがないくらいネタ・技が詰まっています。
スティーヴ・ルカサーのハードロック趣味が前面に押し出された『TAMBU』を今日は紹介しましたが、TOTOの代表作でROCK/POPS・AOR的にも名盤とされる名曲の詰まった1stや4thもいずれ紹介したいと思います。その時はもう少しグルーヴとシンセ・サウンドについて書きたいと思います。
一応『TAMBU』でのメンバーは、David Paich(デヴィッド・ペイチ Key)、Steve Lukather(スティーヴ・ルカサー G&Vo)、Mike Porcaro(マイク・ポーカロ B)、Simon Phillips(サイモン・フィリップス Dr)の4人です。今作でのヴォーカルはすべてスティーヴ・ルカサーがとっています。
トトのオフィシャルサイトはこちら。いきなりライブ映像が出迎えてくれます。カッコイイです!歌詞も見られるし試聴、ライブのビデオ・クリップ動画もたくさんあります。ファンはぜひ!→TOTO
当サイトに初めてご来場の方はこちら↓↓もご覧になってみて下さいね
とりあえずこの『TAMBU』には関係ないのですが、彼≒初期TOTOの特徴的なリズムパターンでもある、ゴーストノート(詳しくはこちらに→ゴーストノート)がカッコイイハーフ・タイム・シャッフルをジェフ・ポーカロ本人の動画でご覧頂きましょう。こんなに名曲「ロザーナ」のリズムは複雑に作られていたんですね!
話は逸れましたが、今作でのドラムサイモン・フィリップスのプレイも大変なことになっています(笑)。手数の多いこと!特に下の「Drag Him to the Roof」はこれでもかというほどのオカズが詰まっています。ライブ動画では聴けないのですが、CDでは3回目のサビに入るフィルインの気持ち良さったらないです!最高!ぜひディスクでも聴いてください!
彼らのみならずTOTOのメンバー全てに言えることですが、「君たち(失礼>私)、四分音符をいったい幾つに分解できる耳をもっているんですか?!」という感じです。さすがに腕利きミュージシャンの集まり。ゆるく聞こえるAORのくせに(失礼だって!>私)、細かく聴き始めるとキリがないくらいネタ・技が詰まっています。
スティーヴ・ルカサーのハードロック趣味が前面に押し出された『TAMBU』を今日は紹介しましたが、TOTOの代表作でROCK/POPS・AOR的にも名盤とされる名曲の詰まった1stや4thもいずれ紹介したいと思います。その時はもう少しグルーヴとシンセ・サウンドについて書きたいと思います。
一応『TAMBU』でのメンバーは、David Paich(デヴィッド・ペイチ Key)、Steve Lukather(スティーヴ・ルカサー G&Vo)、Mike Porcaro(マイク・ポーカロ B)、Simon Phillips(サイモン・フィリップス Dr)の4人です。今作でのヴォーカルはすべてスティーヴ・ルカサーがとっています。
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