ミケランジェリ ドビュッシー 『映像 第1集&第2集・子供の領分』

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ミケランジェリ『Debussy Images1&2・Children's Corner』

AUTURO BENEDETTI MICHELANGELI 『DEBUSSY:IMAGES 1&2・CHILDREN'S CORNER』

 やはりクラシックで脳を活性化&リラックスさせると言えば、このクロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy 1862-1918 フランス)でしょう(独断)。今日はα波ぎみでいきます。

 紹介するディスクはミケランジェリ(ピアノ)の演奏する、ドビュッシー(作曲)のピアノの器楽曲『映像 第1集&第2集・子供の領分』(クラシック聴かれる方には長ったらしい説明ですいません)です。1971年にミュンヘンでスタジオ録音されたものです。

 非常に抽象的で繊細な、淡い光のような実に色彩的な音色が流れていく非常にクリアな音楽です。印象主義印象派)と呼ばれるドビュッシーの言葉にこんなものがあります。「私は、音楽と同様に映像を愛します。」

 こちらが試聴です。私的おすすめは、聞いたことのある方も多いであろうイントロから印象的な1、高揚感のある3、水中から外界を見上げるような感覚な4、幻想的で違う世界へ導いてくれるような9、今の季節にぴったりその名も「雪が踊っている」10、すべての音楽好きに12曲目です。どんな作品でもそうですが、ぜひ通して聴いてみてください。

 私には正直、魅力を書ききれません(軽凹)・・・
 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(1920-1995)は完璧主義者として知られるイタリアのピアニストで、録音嫌いでもあり正規録音盤(海賊盤は結構出ていますが)はさほどありません。ラヴェルのピアノ協奏曲(いずれ紹介します)を弾いたものが名盤として良く知られています。

 ミケランジェリの特徴的としては上部雑音を出来る限り少なくする演奏法が挙げられます。上部雑音とは指が鍵盤と接触する際に発生する指と鍵盤との衝突音のことで、ミケランジェリはこれを避けるために極端にテンポを落したり、変化させています。非常にクリアな響きなのはきっとこのためなのでしょう。

 ドビュッシーや印象主義(印象派)についての詳しい説明はここでは割愛させていただきます。興味のある方はこちらに非常に詳しく書かれています。→印象派とフランス近代音楽

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