R&B/SOUL/FUNK

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テリー・キャリアー『Speak Your Peace』

TERRY CALLIER 『SPEAK YOUR PEACE』

 今日は予告どおりR&Bというかジャジーなソウルをお届けします。ゆったりとした落ち着いた時間を演出してくれる1枚です。ゆるめのクラブジャズ好きにはど真ん中だと思います。スルーしていた人はぜひ。

 60~70年代(主に70年代のリリースが多かった)にシンガー・ソングライター&ギタリストとして、フォーク、ジャズ、シカゴ・ソウルの要素を併せ持つ独自の作品をリリースしてきたTerry Callier(テリー・キャリアー)。彼が90年代後半に再び音楽界に戻ってから(詳しくは後述)の作品。2002年、Mr. Bongoからのリリース『スピーク・ユア・ピース』です。

 Terry Callier、「Mr.フリー・ソウル」そう呼ばれているようです。今作のプロデュースは彼をリスペクトしていたインコグニートのブルーイや4ヒーローのマーク・マックが担当。柔らかく温かいアコギと、深くややかすれたスモーキーなTerry Callierの声の魅力を存分に引き出すことに成功しています。土の匂いはしませんが、洗練された大人のソウルをぜひご賞味あれ。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、ストリングスとパーカッションのアレンジがまさに4ヒーローを思わせるいきなり一押し「Monuments On Mars」1、温かく横に揺れるグルーヴがなんとも心地良い2、イントロから惹かれるドラマチックな5、フュージョンの香りもあるジャズ「Sierra Leone」7、ジャジーなグルーヴにテリー・キャリアーのスキャット交じりのライムが染みてくる8、とてもやさしい旋律が泣ける曲タイトルはナント「Tokyo Moon」9、サックスとフェンダー・ローズが実にエロイお洒落な「We Are Not Alone」10、抽象的でドリーミーなスロー13、ディープなジャズ14曲目です。

 声とアコギの魅力満載です・・・
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メアリー・J.ブライジ『Mary』

MARY J. BLIGE 『MARY』

 今日はこの暑い季節に意外と合う、クールでしなやかなR&Bを紹介したいと思います。ぜひ軽く疲れた夜のひと時に。普段R&BやSOULは聞かないっていう人に特にオススメの1枚です。

 2005年末のアルバムも極上だったけれど、今回はちょっと昔の作品をば。女性ヒップホップ・ソウルの立役者といってもいいMARY J.BLIGE(メアリー・J.ブライジ)。彼女が1999年にリリースした、自らの名前を冠した『メアリー』、オリジナルとしては4枚目となるアルバムです。

 突き放した感じや電子音飛び交うということはないのですが、実にクールで理性的な響きを持った作品です。手は確実に込んでいて、トラックも実にバリエーションに富んでいます。普段は所謂ダンスミュージックしか聴かない、という人にぜひ一度耳にしていただきたいR&Bです。そして私はハマリました(笑)。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、ローリン・ヒルが手掛けた緩く夢見心地な「All That I Can Say」1、濃いめのグルーヴながら上モノとコーラスでスマートに聴かせるラップもフィーチャーした一押し「Sexy」2、このトラック&リズム感にはやられました中毒性高し!「Deep Inside」3、アコースティック・ギターのアルペジオが誘う4、実験的な響き漂う7、、ブロークン・ビーツ寄りなトラックに滑らかに歌声が漂う8、上品なエレピが気持ちいい11、ドラマチックで熱い歌唱が聴ける「Give Me You」13曲目です。

 まさに上質。都会の夜に最適・・・なハズ・・・当方田舎ぐ・・・むぐむぐ
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アンソニー・ハミルトン『Ain't Nobody Worryin'』

ANTHONY HAMILTON 『AIN'T NOBODY WORRYIN'』

 久しぶりのR&B/SOULカテゴリーは、良い意味で非常に地味な傑作アルバムをば。ジャケットから滲み出てますね、濃ゆいソウル・エキスが^^。はっきり言って渋かっこいい作品です。

 以前グラミーにもノミネートされたので、ソウル好き以外で知っている方もいるかと思いますが、R&BシンガーANTHONY HAMILTON(アンソニー・ハミルトン)、2005年リリースの『エイント・ノーバディ・ウォーリイン』です。ちゃんと(後述)リリースされた作品としては2ndになります。

 私このアルバムにはやられました。正直クラッときました。先に申しておくとメロウですが過度にエロくはありません。また古き良き時代の雰囲気はありますが、意外なことに古臭さは感じません。絶妙なサウンド・プロダクションだと思います。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、繰り返されるオルガンのフレーズ・コーラス部の凝ったハーモニー・自然で効果的なSEがとても心地よい一押し「Southern Stuff」2、トラックは低音がほとんどでアンソニー・ハミルトンの声の魅力が活きたタイトル曲「Ain't Nobody Worryin'」4、チルアウトできる5、ピアノが印象的でちょっとした緊張感を湛えた6、イントロからやられっぱなし(コード進行が気持ちいいのかなぁ)なコーラスが入りドラマティックに展開する「Pass Me Over」7、おちゃらけ具合もまた楽し9、ファルセットも披露するエロメロ(造語)な「Never Love Again」11、アコギとストリングス&ファルセット・ヴォイスが幻想的で普遍的な空気を作る国内盤のみのボーナストラック(下のHMVから試聴可)13曲目です。

 現代の作品ながら一種普遍的・不変的とさえ言える響きがあります・・・
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ファンカデリック『Hardcore Jollies』

FUNKADELIC 『HARDCORE JOLLIES』

 まず式を2つ覚えてください。ファンク+サイケデリック=ファンカデリック、ファンカデリック+パーラメント=Pファンク。大体お分かりいただけたでしょうか?とりあえず2つ目の式は無視して・・・つまりサイケなファンクです!

 FUNKADELIC(ファンカデリック)がWESTBOUND(ウエストバウンド)からワーナーにレーベルを移しての第一弾、通算9枚目となる『ハードコア・ジョリーズ』。1976年のリリースです。ジャケットで音を想像してみて下さい。宇宙と繋がってる系ですよね(笑)。

 「ファンカデリックって言って、まずこれってのはないでしょ。」っていう声がどこからか聞こえてきそうですが^^;。お構いなしに(笑)、ロック好きにも聴きやすい、ロックなギターを前面に押し出したファンクをお届けします。ヒップホップ好きも必聴です。

 ファンカデリック、特にこの作品の印象からいくと、フランク・ザッパっぽいです。つまりやりたい放題(笑)!と思いつつ調べてみると、当時のP-ファンクの演奏陣は実際ザッパからの誘いを受けていたようです。このグルーヴと演奏力はザッパも放っておかないですよね。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、フュージョンっぽくもあるギターのカッティングが気持ちイイ1、もっさりねちっこいグルーヴ感がたまらない3、ギターが暴れまわるインスト・アルバム・タイトル・ナンバー「HARDCORE JOLLIES」4、ベースラインが濃さを強調する6、特にザッパっぽいシンセのフレーズが印象的なへんてこ和み系7、アナログ・キーボードの音の良さフレーズの良さが際立つプログレ的8曲目です。

 いわゆるひとつのブラック・ロックですか・・・
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エイメリー『Touch』

AMERIE 『TOUCH』

 たま~にこの手の音も聴いてみたくなる、意外と(?)ミーハーな私です。で最初に謝っておきたいんですが、中途半端な時代遅れ感を醸してしまって、どうもスイマセン(あっいつもですか?^^;)。

 とは言っても大ヒットシングルのフルレングスPVいっときますか!→1 THING

 耳に付くフレーズ&リズムですよね。ミーハーながらも結構中毒性高いです。遅れましたが今日の1枚は2005年リリースのAMERIE(エイメリー)の2ndアルバムとなる『タッチ』です。一時期上記のシングル「1 THING」がヘヴィーローテーションされていたので、耳にしている方も多いと思います。

 とにかく1曲目「1 THING」(上のPV)を聴きたかったんですよ(笑)。この「1 THING」はキャッチーで派手な印象&リミックス等に引っ張りだこですが、他の曲は意外なほどに落ち着いた印象。ゆったり聴ける系であります。最先端のビートを求めると軽く肩透かし。リラックスして聞くのがよろし。

 こちらが試聴です。ちょっとこのディスクは問題があるようなので、試聴だけにとどめ(US盤は避けるべしとのこと)た方がいいようです。で私的おすすめは、生音をうまく使ったつんのめったリズムとトリッキーなメロディが刺激的な1、民族楽器なパーカッションが印象的な3、シンプルながらジワジワ気持ちいいミディアム・テンポな4、静かに聴けるメロウなトラックがいい7、売れっ子カール・トーマスをフィーチャーしたコロコロした電子音のイントロに惹かれる9、メロウで「ゆるカッコイイ」(語呂パク)11曲目です。

 エイメリーについてちょっと書いておきます・・・
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