PUNK/HR/HM

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モトリー・クルー『Decade of Decadence』

MOTLEY CRUE 『DECADE OF DECADENCE '81-'91』

 まことに勝手ながら本日の記事投稿で300記事となりました。完全に私の事情ですね^^;。ということで300記事記念で、私のHR/HM原初体験となった思い入れのある1枚を紹介します。そのジャンルの入り口としては常套手段?のベスト盤ですが、よろしくお願いします。

 へヴィ・メタル好きならその名を知らないものはいない、1981年にアメリカはロサンゼルスで結成されたヘヴィメタル・バンドMOTLEY CRUE(モトリー・クルー)。彼らのデビューから10年間のヒット曲を集めたのがこの『ディケイド・オブ・デカダンス』、1991年リリースです。

 モトリー・クルーはなんといってもリフがカッコイイ!重くもあり軽快でもあり、そしてなによりキャッチー。とにかく耳馴染みがよい・分かりやすいのです。ヴィンス・ニールの甲高いヴォーカルを何度まねした事か(笑)。これに出会うまでは主に邦楽しか聞いていませんでしたからね。一種のカルチャーショックでした。

 こちらが試聴です。アルバムの性質上私的おすすめもオール・ヒット曲となってしまうのですが・・・。特に当時よく聴いた曲は、イントロ聴いて鳥肌が立った「Live Wire」1、この鼻に掛かった声をよく真似した^^「Piece of Your Action」2、私にとってのアメリカン・ハード・ロック「Girls, Girls, Girls」7、この重みのあるリフにはとにかくやられた!でもコーラスもカッコイイ「Dr. Feelgood」9、収録されているのはライブ音源なのだけれどこれもまたかっこいい(特に静かな中間部以降)「Kickstart My Heart」10、ベースの音色にも惹かれたリズミカルな「Rock 'N' Roll Junkie」12、このイントロのアイディアと音だけで軽くご飯3倍はいける「PRIMALSCREAM」13曲目です。

 ここに挙げた曲を聴いたことのないHR/HMファンは今すぐ試聴しましょう・・・
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パンテラ『Vulgar Display Of Power』

PANTERA 『VULGAR DISPLAY OF POWER』

 走らずにはいられません。ぶっ飛ばずにはいられません。頭を振らずにもいられません。そんな音楽を今日は。へヴィ・メタル、スラッシュなんて呼ばれる音です。出会った時の脳天直撃の感じは今でも忘れられません。もうそろそろ15年前ですか!

 パワーメタルの開祖とも言われる、1981年アメリカテキサス州ダラスで結成されたヘヴィメタル・バンドPANTERA(パンテラ)。彼らのメジャー2枚目(通算6枚目?)、HR/HM界では歴史的な名盤でしょう!1992年リリースの『ヴァルガー・ディスプレイ・オブ・パワー 邦題:俗悪』です。

 たまに聴くと血がたぎりますね(笑)。ジャキジャキのディストーション・ギターに印象的なバスドラム(まさにキックっていう音)。切れ味抜群、この音色、このジャンルにありながらここまで聴きやすくアグレッシヴなメタル(ロック)はそうそうないでしょう。今聴きなおしましたがリフもソロもかっこいいじゃない!

 こちらが試聴です。私的おすすめは、何はなくともこの1曲目でひっくり返ったへヴィメタル好きで知らぬ人はいない(言い過ぎ?)名曲「Mouth for War」1、厚い音ながら軽快で小気味良い「A New Level」2、こちらも耳にしている方が多いんじゃないでしょうか?結構ヒットした「Walk」3、ハイテンポで疾走系ながらメロディーラインが非常にきれいな4、ドラマチックな曲展開・振幅にやられる「This Love」5、ソロ等インスト部が特に痺れる6、複雑なリズムとドラミングが聴き所7曲目です。全曲気が抜けない凝った作りでホントカッコイイです。

 まずは日常の自分を振り切るところから始めましょう^^やっぱ『俗悪』イイですね・・・
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ヴォイヴォド『Nothingface』

VOIVOD 『NOTHINGFACE』

 久しぶりに激しめのロック、そう、スラッシュ・メタルやスピード・メタル、プログレッシブ・メタルなんて呼ばれてしまう音楽を紹介しようと思います。この作品に関しては私的にはプログレッシヴ・メタルがしっくりくるかなと。

 デビューは1984年という結構昔から活動している(現在も活動中)、カナダのスラッシュ・メタルのムーヴメントの先駆け的バンド、VOIVOD(ヴォイヴォド)。彼らの1989年リリースの5作目『ナッシングフェイス』、MECHANICからのリリースです。ジャケからすでにキテマス。

 変拍子バリバリですよ(喜)。それまでも結構独特なひねりのある作風のスラッシュ・メタルでしたが、今作は全面的にプログレッシヴでアヴァンギャルドな要素を押し出した傑作。思いの外メロディックで叙情的でもあり起伏・変化に富んでいて聴きやすいです。ひっくり返していえば曲展開が忙しすぎてツライという方もいるかも。

 こちらが試聴です。私的おすすめは、激しく攻め立てるプログレ的変化に富んだ「Unknown Knows」2、変拍子万歳!なタイトル曲「Nothingface」3、こりゃサイケだ!と思ったらピンク・フロイドのカヴァーでおどろおどろカッコイイ「Astronomy Domine」4、スリリングでトリッキーな曲展開が印象的な「Missing Sequences」5、スラッシュっぽい気持ち良さのある7、もうね7拍子とかたまらんのですよ(笑)カオティック(発音的にはケイアティックですね)な10曲目です。

 改めて聴き直してもなかなかにテクニカルで内容ぎっしり、捨て曲ないですよ・・・
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ディジー・ミズ・リジー『Dizzy Mizz Lizzy』

DIZZY MIZZ LIZZY 『DIZZY MIZZ LIZZY』

 今日は久しぶりにエッジの立ったハードなロックを。思い入れもあって当時良く聴きました。とてもトリオとは思えない厚みのあるアンサンブルが魅力です。ぜひドライブのお供に^^。

 ビートルズの『HELP!』の最後の曲から名前を拝借した(想像)、デンマークはコペンハーゲン出身の3人組ロック・バンドです。オルタナ・グランジ・ブーム真っ只中、1994年に産み落とされた衝撃的なデビュー作『ディジー・ミズ・リジー』です。

 初めて聴いた時、2曲目のイントロ聴いてクラッときたのを今も強く覚えています。ギター・オリエンテッドな3ピースで荒削りながら、結構心を動かす良いメロディー・アレンジを聴かせてくれる作品です。転調、変拍子を組み込んだドラマチックな楽曲に、メロウでメランコリックな透明感あるメロディー・ラインが気持ちイイです。さすが北欧!

 こちらが試聴iconです。下のHMVからの方が音質が良いかもしれません。私的おすすめは、とにかく驚いたイントロのリフからカッコイイ!アグレッシブで抜群のリズムセンス「Waterline」2、変幻自在で危うい感じのリズムが魅力の3、メロディの美しい4、心の琴線に触れてくるドラマチックなメロディそして転調!変拍子!と盛りだくさんな名曲「Glory」5、非常にノリにくい変拍子が素敵な6、なかなかに凝ったハードロック10、アップテンポで弾けた気分爽快系11曲目です。

 ロック好きはとにかく前半を試聴してください・・・
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ファントマス『Suspended Animation』

FANTOMAS 『SUSPENDED ANIMATION』

 今日の1枚はハッキリ言って万人向けの音楽ではないです。物好き用の音楽(言い過ぎ?^^;)。まぁ聴いていただけばわかりますが、笑いあり叫びありのエクスペリメンタル(実験的)なHR/HM。気が狂いそうになります。

 ミスター・バングルやフェイス・ノー・モアでもちょいとねじれていて、エッジの立ったロック・サウンドを聴かせてくれていたMike Patton(マイク・パットン Vo)の最新バンド・プロジェクトFANTOMAS(ファントマス)。こちらは2005年リリースの4th『サスペンデッド・アニメーション』、Ipecac Recordingsからです。

 たぶんこのサイトに訪れてくれる人の十中八九は拒絶反応かと^^;。脳みそフル回転、耳も壊れそう、さらには精神にも被害を被りそうなハッチャケ具合。とにかく同じリズム・曲調が30秒と持たない全30曲。タイトルは日付。狂気と混沌は実は「無邪気」に近く・・・って感じの内容。そういう意味で最初なんじゃこりゃと思った奈良美智のジャケットも、これは意外と言い得て妙だなと。

 こちらが試聴です。もはやおすすめとか言えるほど曲の形をしていない、断片だらけの全30曲。あなたは何曲聴けるかな^^?

 あっ無理はしないでくださいね。狂っちゃっても困りますんで・・・
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