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2006/08/25(金)

KAZUMI NIKAIDO 『NIKAIDO KAZUMI NO ALBUM』
これは効きました(笑)!リンクさせていただいているshioriさんのブログ(→rodvingirl)でその存在を、その放っておけない参加メンバー(後述)と共に知ったのですが。何と言いましょうか・・・ある意味別次元っていう感じ。まさに彼女のワールドです。広島県出身で現在は多くのアーティストとのコラボレートをこなし世界的にも活躍する、ギター弾き語りから音楽活動を開始したヴォーカリスト二階堂和美(にかいどうかずみ)。彼女の3rdになるのかな?2006年8月リリースのアルバム『二階堂和美のアルバム』まんまです^^。
私もそうだったのですが、まずはこのアレンジャー陣の名前だけ見てください。レイ・ハラカミ_2006(当サイト内記事→レイ・ハラカミ)、渋谷毅、ルビオラ、スピードメーター.(当サイト内記事→スピードメーター.)、サケロック、赤犬、ママ!ミルク、テニスコーツ。作詞及び総合プロデュースは鴨田潤(イルリメ)、録音・ミックスはillicit tsuboi(イリシット・ツボイ)。音の説明は後回し。次は、何より聴いてみてください!
こちらが試聴(長めに聴けます。しかも連続再生)です。一聴ばらばらなのですが、どこか統一した空気感があります。また各曲の印象はかなり違い幸福度も高いのですが、通して聴き終えた時にさらに大きなほっこり幸福感が訪れる素敵なアルバムです。
実に刺激的で幸せを与えてくれるJ-POP、まさにポップスです・・・
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2006/08/09(水)

SEIKIMA- 『THE OUTER MISSION』
懐かしい!今聴いても十分にカッコイイじゃないですか!大好きなアルバムでしたが、CDプレーヤーに入れたのは8年ぶりくらいでしょうか(笑)。知らない現代っ子のために・・・期間限定で再集結なんかもしていたから、ロック好きならみんな知ってますかね。−聖飢魔IIは魔界における「地球征服40年計画」の一環として悪魔教布教の為に組織された教団である。布教媒体に音楽を採用し、B.D.14年(1985年)9月地球デビュー(レコードデビュー)を果たした。−以上オフィシャルサイトより引用。だそうです^^。今日の1枚は1988年リリースの5枚目となる大経典(アルバム)、『ジ・アウター・ミッション』です。
「宇宙」をテーマに製作された初のコンセプト・大教典(アルバム しつこいって?)。音的にも楽曲的にも広がりのあるもので、宇宙好きの私の心を鷲掴みでした。名前的にはデーモン小暮閣下が一人歩きしていますが、バンドのアンサンブルも秀逸で演奏技術も優れています。トータル的に非常に良く出来ている作品なので、未聴なロック好きの方はぜひ一度試聴してみてください。
こちらが試聴
へヴィ・メタルと思って聴かずにロック/ポップスと思って聴くのがよろし・・・
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2006/07/29(土)

YUKI 『JOY』
久しぶりにJ-POP万歳!J-POPど真ん中を紹介します。すごく好きな1曲があるんですよ。その曲を聴くためだけにこのディスクをデッキに乗せたりします。昨日久しぶりに聴いて、やはりいてもたってもいられなくなったので取り上げます。皆さんご存知元JUDY AND MARY(ジュディ・アンド・マリー)のヴォーカルで、ファッション等でも希有のポップ・アイコンっぷりを発揮するYUKI(ユキ)の、ソロ・アルバムとしては3枚目の『ジョイ』。2005年リリースです。先に申し上げておきますと、私が聴くたびに鳥肌が立つゾッコンな1曲は4曲目「Walking on the skyline」、この1曲だけでもいいから聴いてください!
良い意味で非常にポップ。感情全てを飲み込んだ上での真剣なポップ。だから泣きそうになるほどシリアスで、切なくなるポップスもここにはある。曲調はバラエティー豊かでどの曲もキャッチー。歌詞も深く共感を生むような幅広く感情豊かなもの。
こちらが試聴(PV・動画もあります)です。私的おすすめは、ハウス&ファンキーなダンス・ポップス「舞い上がれ」1、心の琴線に触れてくるやさしいメロディーが印象的なタイトル曲「JOY」2、CMでもおなじみだった結構ロック「ハローグッバイ」3、このレビュー書くために聴いてもまた泣きそうになった一押し「Walking on the skyline」4、前向きに生きて行こうと思う甘酸っぱい「スウィートセブンティーン」5、ロックのようなドライヴ感あるノリノリ・テクノ・ポップ「ブレーキはノー」9、カット・アップされたアコギの音が気持ちいいドラマティックな「キスをしようよ」10、流麗なストリングスが広がりを生んでいる感傷的な「Home Sweet Home」13曲目です。
またも鳥肌、泣きそうになりました^^;・・・いやゴメンナサイ、泣きました・・・
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2006/07/17(月)

ZAZEN BOYS 『ZAZEN BOYS』
こればっかりは好き嫌いもあって、いきなりアウトという方も多いかもしれない。なんと表現しようか・・・初期衝動・エネルギーの塊みたいな音楽なんだけれど。元ナンバーガールの向井秀徳(Vo&G)とアヒト・イナザワ(Dr 2004年末脱退 現在のDrは松下敦)を中心に、同バンド解散後に結成。現ストレイテナーの日向秀和(B)と吉兼聡(G)を加え、向井自身「法被を着たレッド・ツェッペリン」とたとえるバンドZAZEN BOYS(ザゼン・ボーイズ)。彼が立ち上げたレーベルMATSURI STUDIOから2004年にリリースされた1stアルバム「ザゼンボーイズ」です。
ロックはもとよりダブ、ファンク、ヒップホップさえも飲み込んだ混沌・衝動系サウンドに、グロテスクとまで言える向井秀徳の言葉・歌詞が乗る全13曲。振幅はロックだけれど、形にとらわれない自由な発想を具現化したような印象です。変拍子も多く私はそれだけで心惹かれちゃいます(単純>私)。
こちらが試聴です。私的おすすめは、カオティックにゆるいザッパチックな嵐の前の静けさ系1、もういきなり6拍子7拍子が飛び出す衝動性の高い「USODARAKE」2、高速な5拍子とふわふわした不安定なメロディーのサビが交互に訪れる「YURETA YURETA YURETA」4、日本の和の旋律をダイナミックなロックで料理した「COLD SUMMER」5、カッティング・ギターの気持ちいいこと!「MABOROSHI IN MY BLOOD」8、突飛なギター・フレーズが印象的な「IKASAMA LOVE」9、スペイシーな音響処理がいい「SI・GE・KI」10、譜割の細かいR&B的とも言えるような「KIMOCHI」11、諸行無常を切々と語る代表曲「自問自答」13曲目です。
私も最初は抵抗があった口ですが・・・やられましたね・・・
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2006/07/14(金)

岡村靖幸 『家庭教師』
暑さも何もかも吹き飛ばすような熱さ(熱苦しさ^^;)で今日は勝負。いや、むしろクールか。背筋がぞっとするようなネ。カッコイイですよ!・・・捕まっちゃいましたけどねぇ。自称「シンガーソングライターダンサー」の岡村ちゃんこと岡村靖幸。彼が1990年にリリースした4作目『家庭教師』です。あまりの刺激にいきなり拒絶反応という方も少なくなかっただろうと思いますが、私の中では彼の最高傑作。というか彼の能力・個性爆発っていう感じに圧倒された作品です。
このセンス・アイディアはぶっ飛んでますよね。歌詞にも出てきますが「無難なロックじゃ楽しくない!」んです。非常にカラフルでセンスフル。突拍子もないことを平然と恥ずかしげもなく自分のものと出来る能力の持ち主。今聴きなおして、16年も経ったけれどその間、これだけたくさんのスイッチを入れられた人はJ-POP界には現れなかったんじゃないかなぁ、と思った次第。
こちらが試聴
久しぶりに聴きましたが、やはり名曲ぞろいです・・・
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